はだかの王さま (大型絵本)

制作 : バージニア・リー バートン  Hans Christian Andersen  Virginia Lee Burton  乾 侑美子 
  • 岩波書店 (2004年9月22日発売)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001108767

はだかの王さま (大型絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 資料番号:020244463
    請求記号:Eバトン

  • 中表紙の絵がすきーすばらしい☆

  • 場面が変わるごとに王さまの衣装が変わっていて、カラフルで見ていて楽しい。
    絵も雰囲気がある。

    子どもは嘘つかない、というのがちょっと理不尽だといつも思う。

  • バージニア・リー バートン の挿絵。特にパノラマの画面にひときわ才能を発揮している。

    最後に、子どもが「王さまはなんにもきてないよ!」と言った後も、王さまはパレードを続けたんですね!

    王さまや大人はどこまで見栄っ張りなんだろう。大人のプライドってやっかいだなぁ。

  • ふたりの男が王さまに、素晴らしい布を売り込んだ。賢くて役目にふさわしい者だけに見えるという、このうえなく美しい布。その「布」を目にした人々が思うことはただひとつ。見えていないことを、誰にも知られてはならない---!
    なんと巧妙な手口だろう!しかしこのふたり、ペテン師とばかりは言い切れない。その「布」は、愚かものを見分ける試金石としての役割を、立派に果たしているからだ。この事件のあと人々がどうふるまったのか、ぜひ見てみたい。己を恥じて口を閉ざしたのか、辛辣な冗談の種にしたのか。なんにしても手痛い出来事である。当事者でなくて本当によかった。
    ゆえあってこの20分ほどのお話を覚えなくてはならないため、最近毎日読んでいるが、読めば読むほど、完成度の高さに驚かされる。また、言葉のリズム、文章の緩急がよく、すべての言葉がぴたっと決まっているため、とても覚えやすく語りやすい。声に出して読むということをきちんと意識されての翻訳だと思う。もちろん絵も素晴らしい。

  • 図書館

  • 衣装好みの王さまをだますふたりのわるもの。そのうそはみやこの人々すべてを巻き込んでいきます。たったひとりの子どもをのぞいて…。辛口のユーモアあふれる楽しいおはなしは、人間を鋭く洞察したアンデルセンならでは。躍動感のあるバージニア・リー・バートンの絵が楽しい。

  • 言わずと知れたアンデルセン童話の名作。この絵本のイラストがとても素敵だったので購入しました。

  • 「ちいさいおうち」のバージニア・リー・バートンの絵本。
    日本では未刊でしたが、50年の時を経て2004年秋に刊行されました。
    ここで出てくる王さまは、とても市民思いの優しい王さまです。
    こういう解釈があるんだ、と
    読んでいてとても嬉しく思いました。

  • アンデルセン童話。「ちいさいおうち」のバージニア・リー・バートンらしい眺めているだけで楽しくなるような絵。

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