ガリヴァー旅行記: ヴィジュアル版 (大型絵本)

  • 岩波書店
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本棚登録 : 34
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001108781

作品紹介・あらすじ

悪夢のような嵐にあって船が難破、必至に泳いだあげくたどりついた島は小人の国リリパット。本書は、現代イギリスの鬼才マーティン・ジェンキンズによるダイジェスト版っで、原作の要点と味わいを完全に収めながら、誰にでも読みやすく圧縮したものである。クリス・リデルによる斬新な挿絵も添えられている。

感想・レビュー・書評

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  • 読書会の課題図書でした。
    子ども向けのリライト版しか読んでない方、多いでしょう?
    小人国と大人国で全体の1/2なんですよ~。
    第3部でラピュ-タ国(はい、アレです)やら日本国やらへ、
    第4部で馬の国ヤフー(これもアレです)へと参ります~
    結構エグいです。

    今回の収穫はこれ↓
    大型絵本 ヴィジュアル版 ガリヴァー旅行記

    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B..

    微にいり細にいり、偏執狂的しつこさで細かい設定が
    書き込まれているんですが、いかんせん18世紀人の文字説明に21世紀人(←昭和生まれ)の想像力は追いつかず。そんな「??」を一挙に解決してくれます。まあ「え~っ!私が思ってたのと違う~」ってのもありますが。

  • レミュエル・ガリヴァーは、船医として航海に出かけ嵐にあい難破して、なんとか泳いで辿り着いた岸で目が覚めると何百本ものひもで地面に固定されていた。そこはガリヴァーの手の大きさにも満たない小人達の住むリリパット国だった。卵をとがってるほうから食べるか丸いほうから割るかが理由で戦いをしている手助けをしたり。そしてリリパット国とは逆の巨人国ブロブディンナグ、数学や占星術だったり高尚な考えにとりつかれた人々がいる空飛ぶ島ラピュータ、そして地上にあるバルニバービにあるアカデミーでは変わった研究をしてる人ばかり。魔法使いの部族が住んでいる島グラブダブドリッブ。不死の人のいるラグナグ。そして、日本のナガサキにも立ち寄ってます。
    ガリヴァー旅行記といえば、リリパット国の話が有名ですが、ほかにもいろんな所に旅してます。この男は適応力があるね。
    この本はとても大きい本で、各ページに絵が載っていて、絵本のようになってます。物語は長いけれど。私は画家のクリス・リデルの絵がとても好きなので、この物語がますます面白く感じます。

  • 2012年1月14日

    <GULLIVER’S TRAVELS>

  • ガリヴァー旅行記って初めて読んだけど面白かった。
    何よりクリス・リデルのイラストがおもしろさを助長させてると思う。

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著者プロフィール

ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)(1667 - 1745)
アイルランド生まれの英国十八世紀を代表する作家。『控えめな提案』『書物合戦』『桶物語』などの作品がある。

「2021年 『ガリヴァー旅行記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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