美女と野獣 (大型絵本)

  • 岩波書店 (2004年11月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784001108798

みんなの感想まとめ

テーマは愛と恐れが交錯する関係性で、幻想的な色使いの美しい挿絵が印象的な作品です。フランスの有名な異類婚姻譚を元にしたこの絵本では、主人公ベルが見た目に恐れを抱く野獣と心を通わせていく過程が描かれてい...

感想・レビュー・書評

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  • ・絵がちょっと怖い
    ・色は不思議で綺麗
    ・こぶしより小さい絵もあるのが珍しい

  • ディズニー映画の中で一番好きな美女と野獣。原作はまた違っていてよかった。ベルみたいな、謙虚で意志と正義感の強い女の子に憧れる。

  • この作品の古い起源「アモールとプシケー」 (2世紀のローマ時代)
    近代、C.Sルイスなど度々引用、改作される。
    グリム童話集「夏の庭と冬に庭の話」「なきながらぴょんぴょん飛ぶひばり」という類話がある。

    解説にも注目。
    引用あり。

  • フランスの有名な異類婚姻譚の民話を絵本にしたもの。
    恐ろしささえ感じる、幻想的な色使いが美しい挿絵がすばらしい。
    ベルの、みにくい野獣に対してどうしても感じてしまう恐れと、一緒にいる内に分かってくる心の純粋さに惹かれる気持ち、嫌悪と好意が同居した関係が愛へと変わっていくストーリーに心打たれます。
    改めて名作だと思う。

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著者プロフィール

ボーモン夫人(1711年~1780年)●
フランスの童話作家。ボーモン氏と離婚したのちイギリスに渡り、教師をつとめてから、帰国して作家となる。生涯70を超える児童文学の作品を書いた。文体は教科書になるような正しく素直で品のある表現を心がけ、教育的な内容のものが多い。「美女と野獣」は、古くからある言いつたえや先行する作品をもとに、近代童話のさきがけとして1756年に出版されたもので、今日まで人気の作品となった。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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