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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001108897
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みんなの感想まとめ
命の循環と成長を描いた物語が心に響きます。かしの木の一生は、ドングリから始まり、数百年を経て見事な大木へと成長します。その間に、様々な動物たちが木の周りで生活し、時には人間との関わりも描かれます。切り...
感想・レビュー・書評
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むかし、
かしの木から落ちたドングリをリスが口にくわえて運ぶ途中、落としてしまいました。
そこから、かしの木の一生が始まります。
かしの木のまわりでは、動物や人間の営みがおこなわれ、やがて、1000年後切り倒されたかしの木の切り株に、一匹のリスが座っていました…
私が年齢を重ねてきたからでしょうか、このように連面と続く命の物語には、心動かされます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リスの口からこぼれ落ちた一粒のどんぐりが、やがて芽をだし、ゆっくりと成長していく。
始まりは、そう…どんぐりでした。そして何年もかけて大木に育つ樫の木の下は、動物達の大切なねぐらです。でもいつしか動物達は森の奥へと姿を消し、そこには人間との暮らしが続きます。樫の木は人びとの慕う大木となりましたが、ある夏雷にうたれて燃えてしまいます。
どんぐりが何百年もの時間を経て、大きな樫の木に成長していく様。
周りの木がすべて切られて都市が開発されていく様。
人々が樫の木をシンボルとして慕い、共に生活していく様。
千年の年輪を刻んだ,ある樫の木の一生を物語る壮大な絵本です。
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物語をドラマチックにジェラルド・ローズさんが描きました。
悠然とした樫の木の一生が、この1冊の薄い絵本の中で時をいとなみ、最後にリスがまたどんぐりをくわえて行くところが、次なる千年を思い起こさせてくれるよう〜。
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自ら動くことのない植物、とりわけ樹木は受け入れ取り込むことしかできない、反対に動くことのできる私達は、何かを頼り祈ることなのかな〜。
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#トラのじゅうたんになりたかったトラ のジェラルド・ローズさん、ところが、なんだかこちらの本は雰囲気が違います。なぜなら文は奥さんのエリザベスさんなのです。ジェラルドさんのような突拍子もない面白いお話しではなく、長く長く生きる木の一生を題材にした、考えさせられる1冊です。
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英語のタイトルは『THE GREAT OAK』です。まさしくタイトルそのもの!
やはり絵がとても素敵です!
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#おおきなかしの木
#エリザベスローズ 文
#ジェラルドローズ 絵
#ふしみみさを 訳
#岩波書店
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かしの木の1000年の営み。
オーガニックなおはなしだった。
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