おさるのジョージ チョコレートこうじょうへいく

著者 : M.E.レイ H.A.レイ 福本友美子

• 岩波書店 (1999年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2023年2月22日]

普通にダメだろう、と思うのだけど、おさるが主人公だから仕方ない。（6歳）

[keiboさんの感想 · 2021年2月14日]

パパと読書

[ひとこさんの感想 · 2020年7月27日]

2020.7.10

[unknownさんの感想 · 2019年11月24日]

チョコレート工場に見学に行って、チョコレートを作っている部屋の中に入って、機械をいじってしまい、速度が上がって床にチョコレートが落ちる
落ちるのを片っ端から食べたりして無駄にならなかったと感謝される
お土産のチョコレートはお腹いっぱいなのでもらわなかった

[saki-seさんの感想 · 2019年2月6日]

好奇心いっぱいのジョージ。今度はチョコレート工場に潜入。いろんな種類のチョコレートがいっぱいで、子どもと工場見学してみるのもいいな・・なんて考えながら読んだ一冊。

[akiuwaさんの感想 · 2017年11月25日]

[墨田区図書館]

図書館に来た際に1人で読み漁っていた一冊。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年9月4日]

図書館で借りて読み。

ああー、はやくなってるー！
たべちゃだめー！
などと5歳児がノリノリで聞いてくれたのがうれしかった。

「これがいちばんおいしいちょこで…。」とか言いながらあとでおえかきしてた。

[pnyaruさんの感想 · 2012年10月23日]

ジョージはすごいなぁ。
なんでもできる子。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年1月22日]

機会から出てくる者が楽しい。

[goldmine1969さんの感想 · 2011年8月26日]

どんなにハチャメチャなことをしても叱咤されることなく最後にはそれなりにつじつまが合ってしまうジョージのお話。