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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784001109122
みんなの感想まとめ
ささやかな楽しみを通じて、友情や思いやりの大切さを描く物語です。プー棒投げを中心に、イーヨーの愚痴やトラーの明るさが交錯し、シーンごとに変わる雰囲気が魅力的に表現されています。特に、プー、クリストファ...
感想・レビュー・書評
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プー棒投げの話。
「はじめてのプーさん」シリーズ、「絵本クマのプーさん」、そしてこの「クマのプーさんえほん」、さらには「クマのプーさん全集」までそれぞれ見比べながら読んだけど、「絵本クマのプーさん」だけ絵が違う。
この話は、ささやかな楽しみであるプー棒投げの話から、流れてくるイーヨーと彼の陰鬱な愚痴、からの底抜けに明るいトラーの登場、そして大勢で騒がしくプー棒投げする大団円から、最後にクリストファー・ロビン、プー、コブタだけで静かに川をみるシーン、と、シーンシーンで雰囲気や音量がガラッと変わる感じが良い。好きな話。
「トラーは悪いやつじゃないんだよ、ほんとは」物憂げな調子でコブタが言いました。「もちろんさ」とクリストファー・ロビンがいいました。「だれだってそうだよ、ほんとは」とプーがいいました。「ぼく、そう思うんだ。でも間違ってるかもわからない」。「もちろん、まちがってやしないさ」と、クリストファー・ロビンがいいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
橋の上から枝を落として急いでもう反対側を見て、どの棒が最初に流れてくるかを競う遊びを考える。
A.A.ミルンの作品
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