- Amazon.co.jp ・本 (54ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001109214
感想・レビュー・書評
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アニメのおさるのジョージはずっと見てきたけど、絵本はまさかの初読み。
絵本のジョージのなんて可愛い事。
アニメのジョージも可愛いけど、絵本のジョージもすごく可愛い。
でも読み聞かせするには遠目がきかないかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジょージがいっぱいのふうせんをもってた。
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息子もわたしも大好きな
「おさるのジョージ」のはじまりのお話。
いつか読めると思っていて(近所の食べ物屋さんに行かないのと同じかな。笑)、後回しにしてしまっていたんだけど、やっと読みました。
ネタばれになっちゃいうから、詳しくは書きませんが、
ちょっと衝撃。でも当時の時代背景を考えると、リアル
な描写なのかもしれませんね。
テレビアニメのまんまで、読めました。 -
ジョージが黄色い帽子のおじさんと出会う話なのですが…え?!こんな出会いなのか…と、ちょっとびっくりしてしまいました
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20160223
むかーしに読んで、最近、こどもが読み始めたから、最初の話ってどこにあるんだろ、と思ってたら、見つけたので読み聞かせ。
普通に楽しんでました。
そういえば連れ去られてしまうんだよね…とわりと衝撃…
でも読んだ当時は、そんなことには驚かなかったよなぁ。 -
おさるのジョージの始まりのお話。
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都立多摩図書館のYAエリアの「英語で読んでみよう」というコーナーに英語の原書とあわせて置いてあったので、読んだ
『ひとまねこざる』のほうをシリーズ第一作だと勘違いしていたので、読めて良かった
アフリカに住んでいる、さるの じょーじ が、きいろい むぎわらぼうしの おとこのひと につれられて、街の動物園に来るまでのおはなし
これでもかというほどに次々に事件が起こり、読者を楽しませてくれる
何より、じょーじ が動物園を楽しんでくれて良かった!
見開きの左に文、右に絵があって、よみやすい
原書に比べて絵の色が薄かったりして、やっぱり原書がいいよなぁと感じた -
アフリカから連れてこられたこざるのジョージがアメリカでやっちゃういろんなイタズラが楽しい。あずさん