いたずらカラスのハンス

  • 岩波書店 (1986年4月18日発売)
4.50
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784001109979

みんなの感想まとめ

因果応報をテーマにした物語が展開される中、シュールな結末が印象的な作品です。特に「いたずらカラスのハンス」と「アイスペーター」の二編では、風刺画のような絵柄が、昔の外国の物語特有の怖さとユーモアを巧み...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まいド初級編で作者ブッシュの言葉が紹介されて、『マックスとモーリッツ』とともに読んだ絵本。これもある意味…怖いよ〜『アイスペーター』というお話も入っているのだけど、それも似たようなオチで…怖いよ〜なぜなの〜昔の外国のお話ってこういうのありがちだけど…

  • 表題作「いたずらカラスのハンス」と「アイスペーター」の二編。風刺画のような絵柄で因果応報を描くのかと思いきや、後者のシュールな結末には可哀想だが笑ってしまった。「ああ,たかいタマゴなのに!」とか「なんと まあ,かなしいすがた!」とかテンション高めな語りも可笑しい。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

ヴィルヘルム・ブッシュ 採話者:ヴィルヘルム・ブッシュ『マクスとモーリツのいたずら』を始め、数多くの絵物語で、世界的に有名なドイツの作家。漫画の祖といわれる。愉快な絵と、韻をふんだ力強い言葉、するどく深い内容は、人々の心をとらえ、ケストナーやセンダックなど、後世の作家に深い影響を与えた。

「2015年 『黒いお姫さま ドイツの昔話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヴィルヘルム・ブッシュの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×