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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784001110043
みんなの感想まとめ
深い雪の中、農夫が不思議な少女を見つける物語を通じて、自然や人々への愛情が描かれる作品です。フィンランドの童話集として知られ、幻想的な要素や機知に富んだストーリーが魅力となっています。特に表題作「星の...
感想・レビュー・書評
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フィンランドの童話集。「星のひとみ」が大好き。深い雪の中、農夫がラップ人の子供を拾う。瞳に星の光を宿す不思議な女の子の話。
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「フィンランドのアンデルセン」といわれたトペリウスの童話集。
その自然と祖国や人々への愛情に溢れたお話は、北欧の伝説や信仰をふまえて、美しく、幻想的であったり、機知にとんで興味深い。
表題の『星のひとみ』は有名だが、私も子供の頃、少年少女世界の文学全集(小学館/昭和43年刊)の北欧編で読んだ覚えがあった。
ただ、それともう一つ印象に残っていた(たぶん挿絵でだろう)お話は、この岩波の本には入っていなかった。何であったか気になって調べたら、『海からきためうし』という話で、昔の全集の北欧編にあった、トペリウス童話はこの二編だった。(印象に残っていた絵は、深沢邦朗氏によるものだったが、この全集はカラー画を結構載せていた)
今回は、上記の個人的な昔の謎(笑)も解けたし、岩波の復刊で、少しまとまったトペリウスのお話を楽しむことができてよかったです。 -
雪に覆われ、満天の星空とオーロラに囲まれ、青々とした林でキイチゴを摘み、ずっと昼の日々やずっと夜の日々の中に生きる、そんな環境から生まれてくるお話。
最後に解説を読んで、これは北欧神話に触れてみたいと思いました。 -
子供の頃買ってもらった岩波少年文庫。
ロシアの児童文学で挿絵も素晴らしかったです。
不思議な力を持つ少女「星のひとみ」の悲しい運命を書いた表題作には子供心にもオトナの世界の哀しさのようなものを感じてました。 -
ぼくの好みには合わなかった
万沢まきの作品
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