ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 1022)

  • 岩波書店 (1978年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (382ページ) / ISBN・EAN: 9784001110227

感想・レビュー・書評

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  • 幼少時代ベスト
    ぼくの人生を創り上げた本さ

  • 予想外におもしろかった。

  • 実はまだ読んでいなかった名作の1冊。
    助手となるトミー少年の語りなので、前作よりも馴染みやすくドリトル先生の魅力も親身に感じます。この助手になる件から始まり、裁判沙汰は起こるし、闘牛するし、嵐に遭って難破するし、行方不明の博物学者を探し出し、原住民の戦争に巻き込まれ、王様に祭り上げられてしまう。何とも荒唐無稽で愉快な物語。あちこち話が飛んでいるように思えて、実は伏線になっているという見事さも素敵。書かれた時代が時代だけに、白人優越主義が見え隠れしますがそれはそれ。どっぷりと物語の面白さに浸れます。

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著者プロフィール

井伏 鱒二(いぶせ・ますじ):1898-1993年。広島県福山市生まれ。本名満寿二。はじめは画家をも志すも、やがて文学に専心し、『鯉』『山椒魚』で文壇に登場。独自のユーモアと哀感ただよう多くの作品を書いた。主な作品に『へんろう宿』『漂民宇三郎』『珍品堂主人』『黒い雨』など。『井伏鱒二全集』全28巻別巻2がある。


「2025年 『井伏鱒二ベスト・エッセイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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