おさるのジョージ がっこうへいく

著者 : マーガレット・E・レイ H.A.レイ 福本友美子

• 岩波書店 (2006年4月14日発売)

作品紹介・あらすじ

小学校のアップル先生のクラスに、特別ゲストとして招待されたジョージ。絵本をめくったり,ボールをくばったり、先生のお手伝いをしようと大はりきりです。ところが,絵の具をまぜあわせて遊んでいるうち、大変なことになってしまいます。

感想・レビュー・書評

[nikofuuさんの感想 · 2023年8月19日]

K
6歳3ヶ月

Y
3歳11ヶ月

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年6月27日]

ジョージが絵の具をテーブルの下にこぼしてしまったけれど、あとでジョージがテーブルの下を拭くお手伝いをしたのは、頼りになるなと思った。
＊図書館で借りた本

[keiboさんの感想 · 2022年1月6日]

もうすぐ小学生の息子へ

[雪之助さんの感想 · 2019年12月14日]

読んだ年齢　4y9m
市立図書館で借りた。
3歳の頃から大好きでTVは録画で何回も観ている。絵本も自分なりに好きな話は購入したいと言う。絵本は好きな話とそうでない話があるようだ。

読了年齢：6歳3ヶ月
学校図書室で借りた。

[shu1revさんの感想 · 2019年12月8日]

おさるのジョージ、今3歳の息子が読みたがるシリーズだ。なんだけど、いくつかあるなかで、息子が繰り返し読んでとせがむ本と、それじゃないといってやめさせる本がある。本書は繰り返し読んで欲しがる方。何がちがうんだろうね。

[yuramekeさんの感想 · 2018年8月5日]

897
4y10m

よみもしない。ジョージブームはもうさった。もう借りないぞしばらく。

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年3月21日]

・ジョージがさいしょじょうずにおてつだいをしていて、えのぐをするじかんに、いろが、あかときいろとあおしかなかったから、ジョージがいろいろないろをつくってくれたけれど、いろがめちゃくちゃになって、ものおきの中にバケツとモップがあったので、そうじをしようとしたら、バッシャーンとなって、せんせいにおこられて、みんなで大そうじをして、みんなとなかよくなって、またきてほしいとみんながおもったところが、おもしろかったです。

・ジョージが、がっこうの先生のおてつだいをしているから、すごくてとくべつなおさるだと思いました。

[pretty-cure-dreamさんの感想 · 2009年4月22日]

2009.04

[フナリンさんの感想 · 2008年9月11日]

オリジナル版には負けるけど、
おさるのジョージは
やっぱり魅力的。

（2008年9月　図書館）