- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001111057
感想・レビュー・書評
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4歳2ヶ月姉姫の為に借りた絵本。
それまでのジョージの絵本にしては、変に教訓的な部分があって、個人的にはそれが鼻について、親の私としてはあんまり好きになれなかった。環境保護のメッセージが強く出ちゃっていて、起承転結がすごくいい加減な感じがしちゃって。姉姫もそれを感じ取ったか、あまり読みたがりませんでした。子供だましはもっと上手くやらなくちゃダメだよー。
でも、実は姉姫以上にちび姫がジョージに興味を持ったらしく「じょじ、よむー」と持ってきていました。前からその傾向はあったのだけれども、声に出して言い出したのはこれが最初かも。今度は福音館版のジョージ(ひとまねこざる)借りてこようっと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現代にあったテーマの本で、6歳の娘もなぜ木を植えるのか?等々ギモンを抱きながら聴いていました。木(環境)の大切さに気づいてもらうきっかけになる本かなと思います。
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【娘5歳セレクト】
ジョージのシリーズにちゃんと考えさせられる本があることを知った。
もっと大きくなってからまた読みたい。 -
読んだのは2021年息子5歳
今になってはsgdsやら環境問題が話題だが書かれたのは2009年
著者はこの頃からちゃんと考えていたのだなと感銘
温暖化やエコについてわかりやすく学べる
ジョージのアニメや絵本は素晴らしい -
K
4歳3か月 -
ジョージがまちがえちゃうところがおもしろかった。
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環境絵本。ジョージの絵本は意外にも教訓に満ちている。
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801
4y6m -
いつもジョージをテレビで見いるけど、えほんでも、面白かった。