ジョニーのかたやきパン (大型絵本)

制作 : ロバート マックロスキー  Ruth Sawyer  Robert McCloskey  こみや ゆう 
  • 岩波書店 (2009年5月15日発売)
3.71
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  • 本棚登録 :95
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (43ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001112139

作品紹介

おいらはころがるかたやきパン。ころがるおいらをつかまえて、たべられるもんならたべてごらん。

ジョニーのかたやきパン (大型絵本)の感想・レビュー・書評

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  • めでたし・めでたし。


    説教くさくないハッピーエンドのお話だけど、
    さらっと書かれているけど、
    設定は割と切ない。

  • 日本の昔話にありそうなお話し。
    色彩の多くない緑が基調な絵本。
    シックに読むことができる本。

  • ジョニーは、おじいさんとおばあさんと とんがりやまにある まるたごやで平和に暮らしていました。しかし、ある晩にわとり、おおかみ、ぶた、うしが次々といなくなり、暮らしが急変します。おじいさんたちは、ジョニーを家においておけなくなり、新しい手伝い先を見つけるようにと、言います。おばあさんに持たせてもらった やきたてのかたやきパンを袋につめて、歩き出すと…。

  • こどもが家を出て行かなくてはならないという貧しさの空気を楽しくしている

  • めでたしめでたしのお話しね…

  • 5分くらい。
    おじいさんとおばあさんと、てつだいのジョニーは、3人で平和に暮らしていました。
    ところがある日、飼っていた鶏が狐に連れ去られ、次には羊が狼に喰われ…とうとう食料が底を付き、ジョニーは別の手伝い先を探しに行くことに。
    おばあさんが、かたやきパンを持たせてやりましたが、そのパンが、転がり出て、歌い出します。
    かたやきパンを追いかけるジョニー、それに牛や羊や鶏や…気付けばたくさんの動物を連れて、もとのおじいさんおばあさんの家に帰り着きましたとさ。

  • 転がる「かたやきパン」を追いかけて「うし、あひる、ひつじ、めんどり、ぶた、ろば」を連れて、追い出された家に帰ってくる少年
    おいおい、泥棒かい?
    おまけに、追い出したおじいさんとおばあさんに歓迎されて、山を下って登って戻ってきた「かたやきパン」・・食べる?
    大人はツッコミたくなりますが・・・
    楽しいおはなしです

  • かの名作「おだんごぱん」がベースにあるのかな?と感じる場面が其処彼処にある
    その名作よりもなお一層、楽しく展開していく素敵なお話でした

  • 個性的な彩色で描かれた田園風景が郷愁を感じさせます。シンプルでわかりやすいストーリーを、局所にあらわれる散文的な歌がひきたてています。動物の躍動感があり、鳴き声がきこえてくるかのようです。

  • Journey Cake, Ho! 1953

    『おだんごぱん』や『ころころパンケーキ』と似た話。
    昔話を元にした創作でしょうね。
    マックロスキーの絵は動きがあっていいです。
    本の作りもしっかりしていて、さすが岩波さん!といったところ。

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