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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784001112177
感想・レビュー・書評
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『せかい いち おいしいスープ』
を読みながら以前読んだ
『大食いフィニギンのホネのスープ』
を思い出した。作者も全く違うけど
ハロウィン版を読みたい方はこちら! -
民話をもとにして書かれたお話。
まる二日間何も食べていなくてお腹を空かせた3人の兵隊。
村を見つけて食べ物を分けてくれないかと尋ねるけれど、村人たちは何もないといいます。
実は兵隊を見かけた村人の一人が、先回り村人に知らせ、食べ物を全部かくしてしまったのです。
兵隊たちは少し考えて、今から石でスープを作るといいます。
村人たちは興味深々。
おきなおなべを借りて、火にかけます。
石を持ってきてもらい、「どんなスープにも塩と胡椒はかかませんな」と塩コショウを入れてもらい「人参が入ればもっとおいしくなるんだが」と人参を入れてもらい…
この話、なんと立派なスープが出来上がり、みんなで宴を楽しみ、兵隊たちは暖かい布団で休むことができるのです。
だましているのだけれど、感謝までされてみんな最後までハッピー。
とてもユーモアのきいたお話です。 -
兵隊たちの知恵が痛快。
絵と文のバランスもよく、読み聞かせ向き。
ペンギン社の渡辺茂男さんの翻訳のものと読み比べましたが、もとがいいのでどちらもよかったですが、ペンギン社版のほうが字が大きいので、老眼の私には読みやすかったです。
それにしても、原題STONE SOUPをこのように訳された渡辺さんはさすがだと思います。 -
昔話あるあるだったけれど、だからこその面白さ。娘も、くすくすと笑いながら、次はこうなるよ、ほら、だよねーと言いながら、楽しんで聞いていました。
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なかなかこういうとんち話を理解するのって難しい…。
あと戦争や兵隊や飢えが身近じゃないから、食べ物あるならすこしくらいあげればいいのに、って思ってしまうみたい。 -
10分程度
高学年ほど、「石でスープができる」の部分の面白さがわかるっぽい。 -
小学校の本棚、休み時間。読んだことのあった話。
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2024.10.21 4-2
2025.2.10 4-3 -
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一人音読
石でもおいしいのかなと息子 -
フランスの昔ばなしがもととなっている。
3人の兵隊の知恵が楽しい
A市BR56 -
石のスープ。
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お腹が減って仕方ない兵隊に、村人たちは冷たい。ご飯も寝床もくれない。だから、石でスープを作る、だと…!?
こんなユニークなお話好き。明日2年生に読み聞かせ予定。でもちょっと長いんだよな…。我慢して聞いてくれるといいな。 -
とんちとしあわせのおはなし。
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季節なし
2年生
3年生前半
1年生後半
兵隊3人がお腹が空いており村人全員に食事を分けてもらえないか頼むが、全部断られる。
石からスープを作ると言って、次から次へと結局村人からいろんな材料をもらう。
みんなで宴会をし、良い寝床でそれぞれ寝て翌朝見送られる。 -
よかった
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息子7歳5ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
「ちゃんとわけてあげないとだめだよねえ」、と村の人たちの行動にダメだししながらきいていた息子。
へいたいさんたちがスープをのむことができて喜んでいました。
『なあに、ちょいとあたまをつかえばいいのです』
結果、世の中みんな幸せならば、それでいい。
お話の中だから、こうなるんだよ。
現実だったら、たぶん、へいたいさんたちが銃を突きつけて、いろいろと強制するんだ、
という私の暗い想像は口には出しませんでしたが。
著者プロフィール
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