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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784001112207
みんなの感想まとめ
物語は一本の家の鍵をきっかけに始まり、読者を冒険の旅へと誘います。版画絵の中に灯りを感じさせる表現や、イギリスのわらべ歌を基にした連想ゲームのような言葉のつながりが魅力的です。谷川俊太郎の詩が彩りを加...
感想・レビュー・書評
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版画絵のなかに灯りを感じる。
物語は、一本の家の鍵から始まりそれは本の中で旅をする。
鳥といっしょに冒険をするわくわく感と谷川俊太郎さんの詩が彩りをくれる。
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イギリスのわらべ歌から着想して作られた
絵本らしく、連想ゲームのように言葉がつながっていく。版画の黒に黄色の輝きが暖かく照らす。
谷川俊太郎さんの訳。 -
想像の世界に飛び立ち、そして還ってくる。
三色の美しい世界。 -
何時もは絵本を読みながら寝るということはないのですが、これは聴きながら寝たかったらしく何度もリピせがまれ今日は6回目にすやすや。落ち着いたトーンの幻想的な夜の世界。谷川俊太郎さんの訳がステキです。
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谷川俊太郎さん訳、詩の絵本。絵は独特なんだけど、ほのかな灯りがどのページにも感じられてなんだかいいなあ。落ち着く。わらべうたがもとになっているのですね。こういう絵本あったなあ…『これはのみのぴこ』だな…それも谷川俊太郎さんだ。しかも絵は和田誠さん…今度また読もう。
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スーザン・マリー・スワンソン (著), ベス・クロムス (イラスト), 谷川 俊太郎 (翻訳)
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マザーグースの積み上げうたから着想を得た作品とのことで、2009年度コールデコット賞受賞作品。訳は谷川俊太郎さん。
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K
4歳2か月 -
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とりと、うたと、やみと、どんどんつながって、世界は入れ子みたいになってたんだな、と。
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家、夜、灯り、家庭はいいわね〜
2009年コールデコット賞 -
[江戸川区図書館]
図書館の「一見地味だけどステキな本」などと題された特集コーナーにあった本。
夜私の準備が出来るのを待つ間に数冊簡単な絵本を自分で読んでいた中の一冊。
エッチングのような、版画?の手法で描かれた一種独特の絵柄。そして内から外へ、また同じ流れを辿って外から内へと戻ってくる話の流。
後で息子に聞いたら、そもそも各見開きページでの言葉(詩)として読み流していたようで、その流れが本の中で対象的に書かれていたことはおろか、そもそも言葉の流れに気付いていなかったみたい。まだまだだなー。 -
コールデコット賞受賞作とのことだし、「夜」という単語が入ったタイトルにひかれるので、図書館で借りた
『オクスフォード版わらべうたの本』に材を取ったという詩のような絵本(絵本のような詩?)
世界観のある絵は少し眺める分には楽しいのだけれど、だんだん疲れてしまった
本文にしても、マザーグース的なものの魅力がわからないので、静かなたんたんとした印象しか持てなかった
想像が飛躍していく場面では、私はウィーズナーの作品の雰囲気の方が好きだ
好みの問題なので、現在の私には合わなかったということだと思う -
視点の動きが面白い、幻想的な絵本。版画のような線は、好き嫌いが別れるかもしれないが、話にはマッチしている。
文章が短いので、ゆっくり間をとって読みたい。 -
2009年コールデコット賞受賞作品。
しりとりのようにことばの最後が次のことばのはじめになり、
つらなっていきます。
版画の手法を取り入れたコントラストの強い描写は
インパクトがありますので好みが分かれるかもしれません。
訳は詩人の谷川俊太郎氏。 -
これは家の鍵、家には明かりが…と単語がどんどん繋がっている。
マザーグースのこれは王国の鍵からヒントを得た話らしい。
真ん中の太陽が折り返し地点になっていて、そこからどんどん戻って行く。
太陽→光→月→夜→歌→鳥→絵本→ベッド→明かり→鍵。
版画で全体的に黒くて、光のある部分が黄色になっているのが印象的。
絵は少し古っぽくてちょっと怖いかも知れないけれど、静かな雰囲気の絵本。 -
2011年12月16日
<THE HOUSE IN THE NIGHT> -
2009年コルデコット受賞作品。スクラッチボードを使った版画のような技法とふっくらとした丸みのある線が印象的。詩の不思議な世界と静けさが絵とマッチしている。「これはいえのかぎ。いえにはあかりがともっている・・・」というように積み重ねていく形の詩。わらべ歌や伝承詩をベースにして作者が作ったもの。眠る前に読みたい。また、中学年や高学年の導入に上手に取り入れて紹介できたらいいなぁと思います。
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