ながいながいよる (大型絵本)

制作 : テッド・ルウィン  千葉 茂樹 
  • 岩波書店 (2011年1月14日発売)
3.63
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  • 本棚登録 :87
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001112214

作品紹介・あらすじ

ふかくつもった雪。しずかな森で動物たちが、ながい夜が明けるのを待っています…。ゴールデンカイト賞受賞作。

ながいながいよる (大型絵本)の感想・レビュー・書評

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  • [江戸川区図書館]

    すごく印象的な絵の本。後付けを見ると、コールデコット賞オナーブックに選出された画家らしく、この本は三色の絵具だけで描かれているらしい。

    話の内容は、太陽と北風的な感じ。太陽まで飛ぶことも出来ず、つついておこすくちばしも、丘を駆け上がることも、太陽を掬い上げることも、かぎあてて空にほうりあげることもできない、表紙絵を飾る力無き小鳥が太陽を歌い起す、とても情緒ある本。

  • 青い世界と雪。
    まるで木島櫻谷の月夜のよう。
    西洋的な日本画だと思っていたけれど、さもありなん。
    春が訪れる前の一夜。
    それは、ながいながいよるが明ける時ということ。
    リアルな描写と色使いの美しさは良い。

  • 寒い冬の日の夜。皆静かに眠っている。そんなある日、カラスが太陽を連れ戻そうとした。けれど、風があなたが連れ戻すのではないよとささやいた。じゃあ、いったい誰が太陽を連れ戻せるんだろう?ちゃんと太陽は戻ってくるのでしょうか?(約5分)

  • 小鳥(ハシブトガラ?)が主人公。
    太陽がでなくなってしまった森の中。
    ピンと張りつめた空気を、小鳥が解く。
    雪の情景が美しいです。

  • ところどころの言い回しが美しい。

  • 26年度 (6-1)
    8~10分

  • 2014.2.19 2-1

  • きっと原文がきれいなんだろう。最初の1ページの文章が綺麗だった。
    なにもできないから自分が一番得意なことをした。なぜかこんなような部分がすごく印象的だった。

  • 最近の本には珍しく、動物たちの言葉遣いが乱暴。

  • 長い夜、みんな待ちきれなくて太陽をつれてこようとする

    小鳥の歌が太陽を目覚めさせる

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