庭にたねをまこう!

制作 : ジョーン・G・ロビンソン  こみや ゆう 
  • 岩波書店 (2013年3月9日発売)
4.05
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  • 本棚登録 :83
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001112375

作品紹介

でておいで、でておいで、お日さまがよんでるよ。そだてるってこんなにたのしい。

庭にたねをまこう!の感想・レビュー・書評

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  • かわいい表紙に一目惚れ。40年代の絵本のレトロな色遣いが大好きなのです。
    春の足音を感じ始めた冬のある日。かわいい5人きょうだいが、来たる春に向けて種まきの準備をするところから始まる。
    花々や小動物の描写が緻密で、ヒキガエルやオオハサミムシがどどーんと描かれているけど、むしろ自然をリアルに感じられてよい。命の芽吹きを楽しむ健やかな5人きょうだいが本当に愛らしくって、特にくるくる天然パーマの末っ子ちゃん!愛嬌たっぷりです。画面構成もうまく、最後のパーティーのシーンが大好き。
    今更ながらロビンソン作品初挑戦。他の絵本も是非読んでみたいし、あの「思い出のマーニー」の作者でもあるのですね。こちらも近いうちに挑戦したいです。

  • 庭、花壇を作るのは楽しいわね~~

  • Joan Gale Thomas(絵&文)による「MY GARDEN BOOK」の訳書
    イギリスの本ならではのお庭で種からお花や野菜を育ててそしてガーデンパーティーを開くお話し。
    絵も色使いのかわいい絵本。
    イングリッシュガーデンの好きな大人の方もきっと気にいる1冊

  • レトロでかちっとした絵柄がとてもかわいい
    飾りたいぐらいまとまっている
    イギリスらしくガーデニングです
    描かれている植物がなんとも素敵

    冬の間に種をまかなきゃいけないんだよ!
    そうなんだよね、それをしないと春に
    頭抱えちゃうのよ。。と我が身を振り返りました

  • ブルータス

  • 前半はこどもたちが庭に種をまいてお花や野菜を育てる話なんだけど、途中から方向が変わって、最後はパーティーを開いて終わってしまった。
    小学生向けの絵本だけど、訳がヘタなのかとてもつまらなかったです。
    海外の絵本は、上手な翻訳者を見つけるところから始めないとだね…。

  • 1940年代の本です
    「テディロビンソン」や
    「スーちゃん」と同じ作者です

    自分はもう大人なんだけど
    子どもたちのひとりになって
    わくわく発見したり
    はしゃいだりした気分になれる(^_^)

    「小さい子」っていうのは、
    「チビちゃん」とかのほうがいいかな?

    子どもたちの
    イングリッシュガーデン
    いいね!

  • ★★★★☆
    小さな好奇心でいっぱいの子どもたちと大きな庭の春から夏。
    落ち葉を集めて焚き火をして、りんごの木にはブランコが下がっていて、きれいな花の種をたくさんまいて、すなばで遊んで、カエルやテントウムシやツグミが訪れ、花が咲いて野菜が採れたら、みんなを誘ってガーデンパーティ!
    これはもう純粋にあこがれる。
    (まっきー)

  • 絵が可愛かったので読んでみた。なんかオシャレな感じがした。

  • 冬ももうすぐ終わり。春はすぐそこ。庭の手入れをしよう。まずは道具さがしから…。子どもたちと庭の一年。皆で植えた野菜や果物は育ち、最後にはパーティが待っています。お母さんが子どもたちへ語りかけるようなやさしい文章に子どもたちの生き生きとした様子が伝わる愛らしい絵。著者の子どもへの温かい眼差しが伝わってきます。物語というよりは、子どものあちこちへ興味が目移りする感覚に近い展開。少し易しい科学も入っていて、「ぼくの庭ができたよ」を思い出しました。年長くらいからかな。読み聞かせよりは親子の読みあい。一年生などが一人読みするのにも良いかもしれません。大人が読むときっと幸せな子ども時代に戻れると思います。

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