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Amazon.co.jp ・本 (82ページ)
みんなの感想まとめ
地球の誕生から生命の歴史を丁寧に描いたこの作品は、古さを感じさせない魅力を持っています。長い物語を何日かかけて読み聞かせることで、子どもたちの好奇心を引き出し、生命の不思議に触れることができます。プロ...
感想・レビュー・書評
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だいたい60年前に描かれた絵本なんだけど、古さは感じない。
ただ…長い。
何日かかけて読み聞かせした。
地球の誕生から最初の生命が誕生するところまでも丁寧に描かれている。
最近の疑問。
沢山の人たちが長い年月をかけて研究してきたのも分かっている上で…どうやって分かったの?
なんで分かったの?
どうしてそうだと分かったの?
今までそういうものだと思ってきたことが不思議でたまらないお年頃の私♡
そしてそして、タイトルは忘れてしまったけど覚えてますよ。
生命の歴史を2時間の映画にしたら、現生人類が出てくるのは最後の2秒だってことをね⭐︎
最後の裏表紙を閉じた時に見えるのはニッコニコの黄色い太陽!
そうよね、あなたがいなきゃなにも始まらないものね!
私はあなたが大好きよ!たいよう!
でも、今ちょっと暑すぎだと思うの。
程々でお願いね、みんなのスターたいようさん!詳細をみるコメント2件をすべて表示-
なおなおさん現生人類が最後の2秒だけって衝撃的です。そんなに短いとはっΣ(゚д゚;)現生人類が最後の2秒だけって衝撃的です。そんなに短いとはっΣ(゚д゚;)2025/06/23 -
翠さん衝撃ですよね〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ衝撃ですよね〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ2025/06/23
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何を今更の世界的ロングセラーの名作。
子どもの頃この本に夢中になったひともさぞ多いかと。
1964年初版だが、2015年の改訂版の方をブク友さんにお薦めされじっくり読んでみた。
うん、いつ読んでも素晴らしい。
タイトルから何となく想像出来てしまうだろうが、プロローグは銀河系が出来る頃から。
「考えられないほど大昔、太陽が生まれました」で、始まる。
見開きの左側にテキスト。石井桃子さんの訳がとても分かりやすい。
右側の挿絵は舞台仕立てになっている。
暗紅色のカーテンを開け、舞台の袖に立つ人物が銀河系の大スクリーンの前で講義をする。
この人物のサイズが、登場する動植物のサイズとの比較になる。
全5幕で、1幕目は「古生代」、以下「中生代」「新生代」「にんげんの時代」「現代のひとびとの生活」と続く。
今でこそ人間が地球上にあふれているが、「三葉虫」が主役の時代もあれば「頭足類」が主役のときもあり、「両生類」が主役のときもあった。植物にしても同じ。
地球上にはこんなにも多くの生物が生存してきたということに、あらためて驚く。
「せいめいのれきし」という視点で見ると、人間はまだまだ新参者なのだ。
日頃は考えることもない不思議な古代生物も、進化という点で繋がっている。
はるか太古の昔から、今日、そして明日へと続く歴史。
5幕の終わりに描かれた新月の空と夜空の美しさに、神秘を感じてしまう。
この空を、どうしたら守れるのだろう。
バートンも石井桃子さんもそう思ったかもしれない。
冥王星を惑星から外し、恐竜絶滅の原因が隕石衝突であったとの記述が追加されたのが、この改訂版。難しい言葉もあるが総ルビ付きだし、ぜひおうちで一緒に読んでみてね。
未来へのバトンを託される最後まで読むと、感動が押し寄せてくる。
決して小さな子向けではないのに、不思議に子どもの心をとらえる本。
バートンが8年もかけて書き上げたという本書は、絵本らしく「起きたこと」だけを記述してあり、そこがいっそう好感を呼ぶ。
「ちいさいおうち」を書いた人と言えば分かりやすいかな。
詩情豊かな絵が、悠久の時へと誘ってくれる。プレゼントにも最適の一冊。
ということで、今年もどうぞよろしくお願いします。-
nejidonさん
良い話。きっと姪っ子さんは、喜んでくださるでしょうね!
「これからも描き続けられるといいなと思っています。」とあったの...nejidonさん
良い話。きっと姪っ子さんは、喜んでくださるでしょうね!
「これからも描き続けられるといいなと思っています。」とあったので、次の改訂版も翻訳されと良いですね、、、
ポーランド発の大判絵本「マップス 新・世界図絵」 興味と好奇心の引かれるままに、旅をさせてくれる|好書好日
https://book.asahi.com/article/128019622021/01/03 -
猫丸さん。
そのように言っていただけてとても嬉しいです!
11月の半ばに贈ったものを、クリスマスまで開封しないで待ったらしいです。
開...猫丸さん。
そのように言っていただけてとても嬉しいです!
11月の半ばに贈ったものを、クリスマスまで開封しないで待ったらしいです。
開けてみて大興奮で、毎日1頁ずつ家族団らんの時間にみんなで見ているそうです。
泣けました。
リンク、ありがとうございます!
とても良い記事でした♪
ポーランド発の素敵な地図が、これからも描き続けられますように。2021/01/04 -
2021/01/05
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5552さん(^^♪
わぁぁぁ!なんて素敵なレビューなんでしょ!
こういうの、私にはとても書けません。
同じ本を読んでもみんな受け止め...5552さん(^^♪
わぁぁぁ!なんて素敵なレビューなんでしょ!
こういうの、私にはとても書けません。
同じ本を読んでもみんな受け止め方も表現も違うのがとても楽しいです♪
リボンのこととか、ラストの旦那さんのこととか、ロマンチックじゃないですか。
いいなぁ、私また読み返したくなりましたよ。2021/01/12 -
nejidonさん、こんばんは!
感想後半、ほぼ妄想ですね!(笑)
バートンさん、天国かどこかで呆れてるかもしれませんね。
でも、...nejidonさん、こんばんは!
感想後半、ほぼ妄想ですね!(笑)
バートンさん、天国かどこかで呆れてるかもしれませんね。
でも、そう感じた事は事実なのでそのまま書いちゃいました。
nejidonさん、あたたかなコメントありがとうございました☆
2021/01/12
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皆さまのレビュー拝見し、ぜひ読んでみたいと思った1冊
イラストがとても素敵!
優しい色使いと細かく緻密な模様
センスが良いのだが、それ以上に優しさと温かさがにじんで居心地が良い
劇場(舞台)のような仕掛で、「幕」、「場」という単位で進行する
地球が生まれたときから…がはじまり
例えば地球の大きさなんか
「惑星のひとつで……そのなかで、いちばん大きくもなく、いちばん小さくもありませんが…」
とある
なんだか親しみを感じて一気にリラックスモードへ
詳しいことはわかんないけど
地球が若かったころは真っ赤な溶岩の海に覆われてたんだ〜
それから雨が降って山を削って川ができて…
地球が冷やされていった
ふむふむ
イラストがその時の変化や流れを描いてくれるので視覚的によくわかる
そんな感じで植物や動物、人間が舞台に登場し
その舞台はなんだか過酷な自然界の歴史のはずなんだけど、素敵な色彩がのんびり平和で楽しそうにみえる
不思議だなぁ
そして最後に我々の現代へ時代が移りゆく
季節の変化、月の満ち欠け、1日の終わり・はじまり…
「いますぎていく1秒1秒が、はてしない時のくさりの、あたらしい「わ」となる…」
こういうの読むと
私たちは自然の中の一部に過ぎなくって
「私」という個は良い意味で「個」が消えていく…
だからどこに居ようが誰といようが、悩もうが楽しもうが
ただただ地球の、宇宙のかけらとしてら漂っている
限定的な場所なんかなくて、自然界に動物や植物や細菌や空気や惑星や星屑や…さらには分子や原子みたいにただ存在しているのだ
だから怖いことも、孤独も、死さえも
あらゆる出来事や感情がただの記号みたいな感じがしてくる
また漂いながらどこかに辿り着いて…
きっとそうやって繰り返されるのだろうなぁ
な~んて考えだすと
不思議だけどなんだか悪くないなぁ
みんな平等で平和に共存していくのだ
そーよね
「せいめいのれきし」
ってそーゆーことだよね うんうん
そんなおおらかにゆったりとした気持ちになる絵本であった -
皆様 素晴らしいレビューを、書かれているので、感想を、少しだけ…。
バージニア・リー・バートン。文章も素晴らしいが、絵がとても好きです。特に、恐竜、首長竜類、バシロサウルス(クジラのそせん)の体のライン(しっぽ?、尾ヒレが長〜い!)など、たまりません! ああ!素敵です!!
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大ロングセラー絵本が進化した!『せいめいのれきし 改訂版』 - HONZ
https://honz.jp/articles/-/41640
↓ まなべまことさんインタビュー
せいめいのれきし 改訂版 - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b254672.html -
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abba_rainbowさん
こんばんは。フォロー頂き、どうもありがとうございます。こんな夜中に、ごめんなさい。どうぞよろしくお願いいたしま...abba_rainbowさん
こんばんは。フォロー頂き、どうもありがとうございます。こんな夜中に、ごめんなさい。どうぞよろしくお願いいたします。
りまの2021/02/26 -
りまのさん、こんにちは。こちらこそ、フォロー頂き、たくさん「いいね!」をくださりありとうございます(^^)。
夜中にいろいろと思いを巡...りまのさん、こんにちは。こちらこそ、フォロー頂き、たくさん「いいね!」をくださりありとうございます(^^)。
夜中にいろいろと思いを巡らしながら読書する時間、私も好きです。眠気と体力との勝負ですが(笑)。よろしくお願いします。2021/02/26
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地球が生まれてから現在までがざっくりと説明されています。
対象年齢が5歳からとありますが、難しくてよくわからないし、難しい言葉も多く、ページ数も多いです。
絵はとても素敵で、環境の変化を明るい色合いで表しているのが『ちいさなおうち』を思わせます。
現在になってからとたんにページの進みが遅くなり、じっくり解説されるのには意味があるのでしょうが、どちらかというとそれまでの地球の変化をゆっくり簡単な表現で解説して欲しい気がしました。
長い長い地球の歴史も、今この一瞬も、同じ延長線上にあるという壮大さはよく伝わりました。
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命が繋がっている。宇宙の、その中にある小さな銀河系の、そのまた小さな太陽系の、地球という星で、ものすごく長い時間を経て、私たちが存在する。
あ、ホントに繋がっているなぁと感じることが出来る絵本です。
久しぶりに、読み聞かせました。少し長いけど、読み聞かせると、よりこの絵本の良さがわかるような気がします。
子どもの視点は面白い。最後の博物館のページの一番上の屋根裏部屋のようなところに目を付けて、あ、「へんなものみっけ」(博物館を舞台にした漫画)だ、と。 -
バージニア・リー・バートンによる古典的絵本。
地球上に生命が生まれたときから今までのおはなしを美しい絵とともに語っていきます。
5幕の劇仕立てになっているのが楽しいところ。
プロローグは宇宙の始まりから。
第1幕は古生代。
第2幕は中生代。
第3幕は新生代。
第4幕はにんげんの時代。
第5幕は現代のひとびとの生活。
そしてエピローグ。
各幕は4~8の場で構成され、その時代の大きな出来事を紹介します。
各場は見開きで、右に時代を象徴する1枚の絵、左に挿絵入りの説明文が入ります。
バートンはこの作品に8年もの時間を掛けたといいます。
子どもたちが歴史の流れを楽しく学べるように、よく考えられた構成だと思います。
おもしろいのは、宇宙の始まりから現代に近づくにつれて、時間の単位が短くなっていくのですね。説明文には、何年前から何年前までというタイムスケールも書き加えられており、連綿と続く流れを感じるところができる点も工夫されています。
宇宙はずいぶん前に生まれて、生命が生まれたのはそれに比べると最近のことだけれど、ヒトが生まれたのはさらにごくごく最近のことなのだ、と感じられます。
数十億年、数億年、数千万年、数万年、100年、1年、1か月、1週間、1日、1時間、1分、1秒。
実感できないほどの長い時間から、私たちが暮らすタイムスパンまで。
歴史の流れの中で、私たち自身の生は一瞬だけれども、過去から続く現在を生き、それを未来につないでいく、そんな存在でもあります。
そうした大きな視点から、自分の生を大切に、そして他者の生も大切に、といった深い思いが感じられるようにも思います。
バートンが本書を完成させたのは1962年のこと。
それから長い年月が経ち、新たな知見も得られました。
原書では2009年に改訂版が出ており、本書は2015年に出た邦訳改訂版になります。
バートンは1968年に亡くなっています。絵については手を加えることは難しいでしょうし、おそらくは説明部分に多少改変があったのではないかと思います。邦訳版では古生物学者の真鍋真さんが監修に携わっています。 -
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地球上に生命が生まれたときから今までのお話。46億年前から壮大な時間が流れて現在があり、その延長線上に生きていることを自覚させてくれる。考えられないほど昔の情景を劇場仕立ての絵で統一して描いていることで、内容が頭に入りやすい。とは言っても単語が幼い子ども向けではないので、子どもが読んでほんとうに理解するには少し時間のかかる絵本だとは思う。
最後の終わり方が特に好きだった。
“さあ、このあとは、あなたの
おはなしです。主人公は、あなたです。
ぶたいのよういは、できました。時は、いま。
場所は、あなたのいるところ。
いますぎていく1秒1秒が、
はてしない時のくさりの、あたらしいわです。
いきものの演じる劇は、たえることなくつづきー
いつもあたらしく、いつもうつりかわって、
わたしたちをおどろかせます。” -
「ちいさいおうち」の作者の絵本。
大人が読んでもへえ〜となる。
人間の歴史は、地球上のせいめいの歴史に比べたら、ほんの最近のことなんだな、と。 -
デザイン、コンセプトがよい。本棚にあると、素敵な雰囲気になります。
ただ、長く、情緒的文章も多いため、小学校高学年以上でないと理解は難しいと思います。子どもへの学習効果を期待するならば、図鑑を選択した方がよいと私は思います。 -
とてもわかりやすく、おもしろい、そして、人生のたいせつさがわかった。
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「子どもを本好きにする10の秘訣」>「命・生き方」で紹介された本。
「絵本であそぼ!」で紹介。
あれ?まだ読んだことなかったっけ…?進化系を読んだときにてっきり読んだものかと。 -
かわいい。でもスケールはでかい。
★★★★★
8年の歳月をかけて完成されたという世界的ロングセラーの絵本。一見ちいさな子供向けのように思えるが、対象年齢は小学校高学年からとされていることが多い。今生きている自分が、はるか遠い昔から受けつがれてきた生命であるということを理解するには、しっかりとした想像力が必要となるからであろう。さりげなく描かれているイラストも実は緻密で、じっくり見てみるといろいろな発見があって面白い。好奇心あふれる小学校四年生の甥っ子に選んだ。枕元に置いて寝ると、きっといい夢が見られそうな一冊。(大阪府・男性)
というレビューを添えて小学校四年生の甥っ子に贈った。2016.正月。 -
地球の誕生から現在の人類まで、生命を中心とした歴史の絵本。改訂版では最新の学術的見地から当時の様子を描き直している。しかし、その柔らかみがありながらも正確なイラストは尚健在である。
最後の「あなたたちの時代」にあるように、進化の歴史に終わらず、歴史と読み手が接続し系譜が意識できる所も読みが広がる工夫だろう。 -
この本を画用紙に書き写した時、(子供に塗り絵をしたい!と言われ)バートンの力を思い知りました。凄い、凄すぎる❗
子供は、小さな馬が大きな馬に進化したり
大きなビーバーが小さく進化する不思議に、自分の学説をつけて、本がボロボロになるほど
愛読書でした。 -
5年教科書掲載本
そして、「なみきビブリオバトル2」にも出てくる。
「地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし」
という副題の通りだが、5幕の劇という設定で、見開き1場面展開していくので、科学の本としても絵本としても満足できる。
著者プロフィール
バージニア・リー・バートンの作品
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