あおのじかん

  • 岩波書店 (2016年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (42ページ) / ISBN・EAN: 9784001112597

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

青をテーマにしたこの絵本は、様々な青色が織りなす美しい世界を描いています。薄い「こなゆきいろ」から濃紺の「まよなかのそらいろ」まで、32種類の青がページを彩り、心を癒やします。動植物たちが青の中で生き...

感想・レビュー・書評

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  • 読みたかったんだ~
    ずっと探してたんだ~
    やっと、やっと(σ`3´)σ見ぃ〜けっ!

    ページを開いた瞬間、心の中で何かが「ドンッ」と鳴った。
    あ、これ、ただの絵本じゃない。
    青に魂を持っていかれるやつだ。
    フェルメールブルー?
    いやいや、そんな比較もうどうでもよくなる。
    これは完全にイザベル・シムレールブルー。

    この青は、私たちが知っている青の範囲を軽々と飛び越えてくる。

    青に飲み込まれるような、胸の奥がぎゅっとなるような、そんな感じ。
    伝わるかなぁ?^^;

    読後評価は☆4.2

    (´ρ`*)コホン
    では、本書の内容を含めた感想を。

    最初の数ページで、もう胸がざわざわしてくる。
    夕暮れの空が青へと沈んでいくあの一瞬。
    あれって、こんなにも世界が息をひそめる時間だったっけ。
    普段は気づかないのに、シムレールの絵の前では、忘れていた感覚が一気に蘇る。
    「そうだよ、夕暮れってこんなにドラマチックだったんだよ!」と、心の中で叫びたくなる。

    青い生き物たちが次々と登場する場面では、もう完全にノックアウト。
    アオカケスの声が聞こえてくる気がするし、ホッキョクギツネの毛並みの冷たさまで伝わってくる。
    コバルトヤドクガエルなんて、ページから飛び出してきそうなほど鮮烈で、思わず「うわっ…!」と声が漏れた。
    そしてシロナガスクジラのページ。
    あれは反則。
    深い海の青に包まれたあの巨体を見た瞬間、胸の奥がぎゅっと締めつけられる。
    なんでこんなに静かで、なんでこんなに壮大で、なんでこんなに優しいんだろう。

    この絵本のすごいところは、青の濃淡だけで世界の温度まで変えてしまうところだ。
    ページをめくるたびに、空気が変わる。
    光が変わる。
    自分の呼吸まで変わる。
    絵本を読んでいるというより、青の中に沈んでいく体験をしている感じ。
    気づけば、現実の時間の流れがどこかへ消えている。

    そして言葉が少ないからこそ、感情が勝手に溢れてくる。
    自分の中に眠っていた記憶が、青に引きずり出される。
    子どもの頃に見た夕暮れ、帰り道の匂い、誰かと歩いた静かな時間。
    ページをめくるたびに、胸の奥がじんわり熱くなる。
    「ああ、こんな景色をずっと忘れてたんだな」と気づかされる。

    ただ青の余韻に浸りたかった。
    こんな絵本ある?
    大人になって、絵本でここまで心を揺さぶられるなんて思ってなかった。
    むしろ、大人になった今だからこそ、この青が刺さるのかもしれない。

    『あおのじかん』は、心の奥にある“静かな場所”をそっと開けてくれる。
    そしてそこに、青い光をそっと差し込んでくる。
    優しくて、切なくて、でもどこか救われる。
    そんな魔法みたいな時間をくれる。

    図書館からの帰り道、夜ご飯の買い出しを終えて見上げた空。
    夕暮れの空が、少しだけ違って見えた。
    「あ、今、あおのじかんだ」
    そう思えた瞬間、胸の奥がじんわり温かくなった。

    イザベル・シムレールブルーは、今日も世界のどこかで静かに広がっている。
    その青に触れられる幸せを、ぜひ味わってほしい。



    <あらすじ>
    太陽がゆっくりと地平線の向こうへ沈みはじめると、世界は静かに「青」へと染まりはじめる。昼の明るさが薄れ、夜の闇が完全に訪れるまでのわずかな時間。空は水色から群青、そして濃紺へと、まるで呼吸するように色を変えていく。その移ろいの中で、世界中の「青い生き物たち」が、それぞれの場所で夜を迎える準備をしている。

    最初に姿を見せるのは、森の中のアオカケス。頭の羽をぴんと立て、夕暮れの空に向かって鋭く「ジェーッ、ジェーッ」と声をあげる。まるで「青の時間」の始まりを告げる合図のようだ。その声に呼応するように、他の青い生き物たちも動き出す。

    北の大地では、ほんのり青みを帯びたホッキョクギツネが、冷たい空気の中をとことこ歩いていく。雪の白さと空の青さが混じり合う世界で、彼の姿は風景に溶け込みながらも、確かな存在感を放つ。

    熱帯の森では、コバルトヤドクガエルが鮮やかな青を輝かせながら葉の上にじっと佇む。その小さな体は、夕暮れの薄闇の中でひときわ強い色彩を放ち、まるで夜の訪れを待つ宝石のようだ。

    海の深いところでは、シロナガスクジラがゆったりと呼吸をしながら泳いでいる。濃紺の海の中で、その巨体は青いベールに包まれ、静かに、しかし確かに生命のリズムを刻んでいる。海の青とクジラの青が重なり合い、世界はさらに深い静けさへと沈んでいく。

    空の色は刻一刻と変わり続ける。水色は薄まり、やがて群青へ。雲の輪郭はぼんやりと溶け、世界は青の濃淡だけで形づくられていく。鳥たちは巣へ戻り、虫たちは夜の気配を感じて身を潜める。植物たちもまた、青い影をまといながら、夜の訪れを静かに受け入れていく。

    やがて、空は「まよなかのそらいろ」と呼ばれるほどの深い青へと変わる。昼でも夜でもない、境界のようなひととき。世界が一瞬だけ静止したように感じられる、特別な時間。それこそが、この絵本が描く「あおのじかん」だ。

    この時間には、光も音も、すべてが柔らかくなる。生き物たちはそれぞれの場所で、夜の静けさに身をゆだねる準備を整える。青い羽、青い皮膚、青い花びら、青い海。あらゆる青が、空の青と共鳴しながら、世界をひとつの色にまとめあげていく。

    そして、完全な夜が訪れる。空は濃紺から黒へと変わり、星が瞬きはじめる。青い生き物たちは闇に包まれ、その姿は静かに夜へと溶けていく。だが、その青は消えたわけではない。夜の闇の奥で、ひっそりと息づきながら、次の「あおのじかん」を待っている。

    『あおのじかん』は、ただ夕暮れを描いた絵本ではない。色の移ろいと生き物たちの営みを通して、「時間が流れる」という当たり前のことを、深く、静かに感じさせてくれる作品である。ページを閉じたあと、読者はきっと、夕暮れの空を見上げたくなるだろう。そこには、絵本と同じ「青の魔法」が広がっている。


    本の概要
    太陽がしずみ、あたりがまっくらになるまでのひととき、空の青色はだんだんと深まっていきます。水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは、アオカケスやコバルトヤドクガエル、シロナガスクジラなど、さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です。ながめていると心がしんとおだやかになる、とくべつな「時」を味わう美しい絵本。

    著者について
    イザベル・シムレール Isabelle Simler
    フランス生まれ。ストラスブールの美術学校出身。絵本作家、イラストレーターとして活躍するかたわら、アニメーション作品も数多く手がける。美術館や博物館とのコラボレーションで、子どもたちのための教材を作ったり、ワークショップも行ったりしている。絵本に『あおのじかん』(岩波書店)、『はね』『くも』『なみ』(いずれも未邦訳)などがある。

    石津ちひろ Chihiro Ishizu
    絵本作家、詩人、翻訳家。愛媛県生まれ.早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間フランスに暮らす。絵本に『なぞなぞのたび』(フレーベル館)『あしたうちにねこがくるの』(講談社)『くだもの だもの』(福音館書店)など。詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』『ほんとうのじぶん』(ともに理論社)など。訳書に『あおのじかん』(岩波書店)「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)ほか多数。

    • ヒボさん
      そんだけ早く読んでヽ(●´ε`●)ノホスィ
      そんだけ早く読んでヽ(●´ε`●)ノホスィ
      2026/02/09
    • 翠さん
      図書館で借りてきたら一番最初に読みまする
      U – ·̫ – ノ
      図書館で借りてきたら一番最初に読みまする
      U – ·̫ – ノ
      2026/02/09
    • ヒボさん
      後悔させない一冊だと( *´艸`)
      後悔させない一冊だと( *´艸`)
      2026/02/09
  • どうしよう、心臓が ドキドキするよ…。
    レビューが、書きたい。けど、今夜は、諦めます。また今度ね。 またね。 つづく…。

    レビュー 書きます! 復活 (•ө•)♡


    あおの小鳥たち、虫や花が 動植物たちが、とても綺麗。そして切ない、神秘的なあおの植物たち。
    スミレサギや、ブルーモンキー、ブルーレーサーなどの名前は、本当にあるのでしょうね。初めて知りました。ブルーレーサーは、迫力あるあおい蛇です。ジャングルで生きているところの大きな蛇が、木のえだにぐるぐるからだを巻きつけているところは不気味であり、美しくもあります。
    シロナガスクジラがほわーっと 大きな深呼吸しながらゆったりと、深いあおのベールにおおわれながら 泳いでいる 見開きページがこころ癒やされる。
    あおの動植物の名前や姿が、綺麗で美しい絵によって、紹介されていきます。

    すべての あおい いきものたちを
    よるの やみが そっと やさしく つつみこむ


    。。。ここまで 読んでいただいた皆様、
    どうもありがとうございます。。。








    • りまのさん
      土瓶さん
      ありがとうございます!
      仕事場の方は、理解があります。何かあれば、主治医の方へ、連絡が行きます。でも、遅刻したくないので、なるべく...
      土瓶さん
      ありがとうございます!
      仕事場の方は、理解があります。何かあれば、主治医の方へ、連絡が行きます。でも、遅刻したくないので、なるべく早く、眠るようにします。
      読書時間が、また減るよ。
      かなしい。。。
      早く元気になりますよ!
      (⌒▽⌒)
      筋トレは、肩コリ腰痛のため、続けていました。
      私、アラフィフなのです。♡
      2022/09/27
    • 土瓶さん
      理解のある職場で良かった<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
      たっぷり眠ってください。
      本は逃げたりしませんから(笑)

      筋トレなんか、3日以上続いた...
      理解のある職場で良かった<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
      たっぷり眠ってください。
      本は逃げたりしませんから(笑)

      筋トレなんか、3日以上続いたことないなぁ┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌

      りまのさんがスッキリ良くなりますように。
      今晩はそう願って寝ることにします(-_-)zzz
      2022/09/27
    • りまのさん
      土瓶さん
      ありがとう!
      大好きです♪
      またまた 元気がでました。
      土瓶さんも、ぐっすり眠って、ステキな夢を、みてね。
      またね。(*˘︶˘...
      土瓶さん
      ありがとう!
      大好きです♪
      またまた 元気がでました。
      土瓶さんも、ぐっすり眠って、ステキな夢を、みてね。
      またね。(*˘︶˘*).。.:*♡
      2022/09/27
  • 無印良品の絵本コーナーにあったので手に取りました。いろんな青色が溢れていて、癒やされました。手元に置いておきたいな、とまた悪い虫が騒ぎ出しました。

    • Tomoyukiさん
      表紙、ほんとにキレイですね….
      飾りたくなります。
      表紙、ほんとにキレイですね….
      飾りたくなります。
      2024/03/22
    • 伊奈さん
      家に帰って、勢いで注文しちゃいました!これはいい本ですよ!
      家に帰って、勢いで注文しちゃいました!これはいい本ですよ!
      2024/03/22
  • あおのじかん
    2016.06発行。字の大きさは…大。
    文、絵は、イザベル・シムレールさん
    翻訳は、石津ちひろさん

    全てを青を中心に置いて作った絵本です。
    青といっても、薄い「こなゆきいろ」の青から、濃紺の「まよなかのそらいろ」の青まで32種類の青色で描かれたフランスの絵本を翻訳したものです。
    私は、青のなかでも「おはじきのいろ」が好きです。

    ページを開けると、透明な、やさしい青色の中に、夜明けのいろに感動し、目が奪われます。

    おひさまが しずみ
    よるが やってくるまでの ひととき
    あたりは あおい いろに そまる
    ――それが あおの じかん

    夜が明け、朝のすがすがしさの中に動物たちが動き出します。
    アオカケスがジェーツ、ジェーツと
    北極キツネが、とことこと
    コバルトヤドクガエルがゲッゲッゲッと……動き出します。
    そして日が暮れるまでを、その全てを青色を中心に表現しています。
    本を閉じるまで、青の中に吸い込まれて行くような……時間でした。
    イザベル・シムレールさんの本を読むのは初めてです。

    【読後】
    青といっても、いろんな青が有るのを知りました。
    そして、青の美しい世界に、引き込まれて行きました。
    2021.01.09読了

  • “オトナにもオススメ絵本”で検索したところヒットして、図書館で借りました。
    絵本なので、あっという間に読み終えましたが、とにかくその色彩たちには癒されます✨✨

    フランス生まれの絵本作家、イザベル・シムレールさんの美しい青の色彩とともに描かれたいきものたち。
    細部までじっくり眺めては、その一つひとつに心奪われました^^✨

  • 自然は、これほど多様なニュアンスの青を生み出しているのですね。繊細な絵の美しさにため息が出ます。青をその身に持つ生き物たちの巧みな自然の造型。夕暮れから夜に向かう時間に、青みを帯びている生き物の動き。そう言えば、宇宙から見ると、地球も青いのでしたね。

  • 薄い水色のようなものから、黒に近い濃いものまで、様々な「あお」が織り成す自然と動植物の姿は、本の大きさもあって、幻想的で迫力あるものに感じられました。

    大きさについては、縦に長い効果もあり、見開きにして見ると、絵画を見ているようで、思わずじっと眺めてしまうくらいに惹きつけられ、薄い色の厳格な寒々しい光景のひんやりとした感じも良いし、濃い色の寂寥とした中に、ひっそりと佇む動物の描写も味があります。

    また、アオカケスやフサホロホロチョウ、モルフォチョウにルリツグミ等の接近した構図は、すごく迫力があるとともに美しく感じられ、「あお」以外の色を少し添えることで、より全体が印象的になっていたりと、絵の1枚1枚が多岐に富んでいて飽きさせない内容になっております。

    個人的には、動物たちが集まった暗めの色調の中に、ただ一つ、月が普段以上に輝いて見える絵が、美しく感じられて好きです。

  • 青い生き物たちが描かれた色んな青がある美しい絵本

  • 青は濃淡に依り様々な色の名称が在ります。
    空、藍、群青、蒼等々……。
    朝陽が昇り沈み月が満ちて沈むまで、
    動物達と風景を交えながら色彩豊かな青に出逢えます。

    色鉛筆で描かれる表現が巧みで想像以上に惹かれて行きます…。

  • 綺麗だなぁ、、、

    岩波書店のPR
    太陽がしずみ,あたりがまっくらになるまでのひととき,空の青色はだんだんと深まっていきます.水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは,アオカケスやコバルトガエル,ナガスクジラなど,さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です.ながめていると心がしんとおだやかになる,とくべつな「時」を味わう美しい絵本.
    https://www.iwanami.co.jp/book/b243791.html

  • 絵がとても美しい。その一言で片付けられないほどに、綺麗な絵本。

  • 〝 お日様が沈み、夜がやって来るまでのひと時。 辺りは あおい色に染まる — それが 「あお の じかん」・・・ 。 空の色はだんだんと深まっていき、水色から濃紺へ。 移りゆく空の下では、さまざまな “あおい生き物” が、時の過ぎゆくなかで夜を迎える準備に・・・〟あお、青、蒼、碧・・・「あおの世界」に心が染められ、穏やかな心地の特別な「時」が描かれた、フランスの絵本作家による華麗な絵本。

  • ゚.+:。(・ω・).+:。わあ~
    とても美しい本
    イザベル・シムレールさんの絵本お初でしたが、
    絵がほんと美しい°・*:.。.☆
    表表紙開いた見開きにいろいろなあおいろの絵があって
    その色にあてたなまえが「ウサギのしっぽいろ」とか「うんどうかいのそらのいろ」とか素敵なネーミング( *´艸`)
    私は「おはじきのいろ」のあおが好き
    せかいのあおいいきものたちが沢山出てくる絵本
    私的にアオミノウミウシが一番(笑)

  • 静謐で贅沢な時間をもらいました
    ページを繰るごとに
    なんて美しいのでしょう
    山も海も生き物たちも
    凛としてやわらかい筆づかい
    見開きの「青」もすてきです

    ≪ 一日の わずかなじかん あお染めて ≫

  • 緻密で繊細な絵の美しさと
    自然の美しさと
    青という色の美しさ。
    3つが重なり合って織りなす、芸術と現実の間の世界の絵本。
    たそがれ時からだんだんと夜にかけて、青が深くなっていくのが、美しい。

  • たたずまいが気になり一度手にとりスルーしたけれど、すてきな絵本らしいときいて借りた。

    おひさまが しずみ
    よるが やってくるまでの ひととき
    あたりは あおい いろに そまる
    ーーそれが あおの じかん

    淡々とした静かな絵本だ。
    前見返しに「いろいろな あお」があり、これもあおか、と小さく驚きつつ、心は落ち着いてくる。
    ページをめくるたび、はっとする絵本だ。
    ひたすらあおくて、細かくて、美しい。
    グロテスクなものさえ美しく感じるから、不思議だ。
    子どもから大人まで味わえる絵本だと思う。

  • 様々な美しい青色で描かれた、世界の青い色の動物や植物たちの紹介絵本。
    ただじっくりと見てしまいました。
    そして、知らない動物や植物を検索して「ほんとに青い!」と知る喜びもありました。
    静かで引き込まれる世界でした。

  • 夕日が沈んでから夜になるまでの時間。
    あおの時間。
    それは青い生き物たちの時間。

    いろいろな青い生き物が登場。
    青は青でもいろいろな青がある。
    こんな生き物がいるんだと楽しい。

  • 原題は「Heure Bleue」。太陽が沈んでから夜がやってくるまでのひと時、それが「青の時間」。それは、青い動物たちや植物たちの時間でもある…。今まで見たことないような絵のタッチと色づかいに驚かされる。

  • 表紙に惹かれて、図書館で借りた本。

    色鉛筆の色合いに見惚れて
    ゆっくり読んだ。

    特に鳥の羽の筆致が美しい。

    アオカケス、コバルトヤドクガエル、
    ヒョウモンダコ、スミレサギが
    好きだな。

    いろいろなあおのページは
    「あかちゃんのぼうしのいろ」が好き。
    みずたまりのいろ、ゆめのいろ 似ているんだけど
    あかちゃんのぼうしのいろがいいな。
    あおって言っても 本当に濃淡でいろんな色があるんだね。

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