カランポーのオオカミ王

制作 : 千葉 茂樹 
  • 岩波書店
4.62
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本棚登録 : 33
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001112641

作品紹介・あらすじ

一頭のオオカミが、一人の男の生涯を変えた。十九世紀アメリカ西部を舞台に、気鋭の作家が描く、新たなシートンとロボの物語。若き日のシートンが、野生動物の心にふれた日。ボローニャ・ラガッツィ賞(ノンフィクション部門)最優秀賞受賞作!!

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃から大好きな物語が素敵な絵本になっていたので購入した。大人になった今読むと、こんなに悲しくてつらいお話だったのかと驚くばかり。でも悲しくてつらいだけではなくて、いろいろなことを真剣に考えさせられるお話だった。やっぱり大好き。

  • シートン動物記では表現されていないシートンとロボとの知略が詳しく書かれている。シートンはロボとの戦いを契機に自然保護運動に着手することになる。それまでのドラマが分かる。オオカミ王ロボだけでは読めないストーリー読める。

  • オオカミ王とシートンの物語.絵がなんとも言えずやさしいタッチで少しイラスト風に描かれていて,それが独特の味わいになっている.

  • オオカミ王ロボの話は聞いたことがあったが、こんな話だったとは……。
    シートンがこの事件をきっかけに、改心したという話も初耳。
    動物といっても侮れないなと思った。
    坦々と描かれていても、胸を打たれる作品。

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