あさがくるまえに

  • 岩波書店 (2017年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784001112665

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

優しい気持ちになれる作品は、静かな朝の情景を描きながら、希望や願いを届けてくれます。雪が舞い落ちる寒い朝、家族を待つ女性パイロットの物語を通じて、日常の中に潜む温かさやつながりを感じることができます。...

感想・レビュー・書評

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  • マーガレット・ワイズ・ブラウンの「おやすみなさいのほん」を思い出した。

  • 〝どうかお願いです...一度でもいいから...朝が来る前に、世界を変えて下さい... そして、ゆったりとした、楽しいひと時が、めぐってきますように...〟雪が舞い落ちる寒い朝、みんなが眠っている間に、空港へと向かう女性パイロット。帰りを待つ家族の「願いと祈り」を、アメリカの詩人ジョイス・シドマンと画家ベス・クロムスによって描かれた独創的な絵本。(原題:BEFORE MORNING)

  • 読み終えてしばらくたってからストーリーを理解できてきた。絵の細部にも仕掛けがありそうだ。もう一度読みたい。

  • 絵本って感じより、詩と絵が一緒になってる感じがします。絵が多いので、ある程度ひらがなが読める子なら1人で読めちゃうかもしれません。冬に凄くピッタリな絵本な気がします!

  • 誰かに読んでもらいながらじっくりと絵を楽しみたい絵本。
    最初はよく意味がわからなかったけど、わかった後に見返すとなんともじんと心に迫ってきます。
    恥ずかしながら最初読んだときは、パイロットのおとうさんかと思ってしまいました。ああジェンダーが刷り込まれていて恐ろしい。何度でも隅々まで楽しみたい。

  • どこかの街のクリスマスイブ。
    両親と女の子と犬の暮らすアパート。テーブルにはおごちそう。
    だけど女の子は浮かない顔。
    どうやらお母さんは今夜、お仕事。
    女の子が眠ってから出かけて行きますが、街には雪がしんしんと舞い降り続けます・・・

    詩のような言葉が時折登場する以外、ほとんど絵のみで語られているから、読者はいくらでも物語をふくらませることができます。
    ハッチング技法で描かれたモダンな絵で、小道具や表情がとても細かくて丁寧。隅々まで眺めていると発見もあり、あれこれ想像するのが止まりません!
    お母さんの職業は多分…それがまた、意外で素敵なのです。

  • 絵のストーリー自体はややほっこりするのですが、ねがいのような文と言葉そのものに、力強さを感じました。
    「ねむっているあいだに まいあがるものと、まいおちるもので 空がいっぱいになりますように。あたりいちめん白ざとうをかぶり うずもれていたゆめが ときはなたれますように。」
    「どうかおねがいです。一度でもいいから あさがくるまえに世界をかえてください。」
    「そして ゆったりとした たのしいひとときが めぐってきますように。」
    声に出してとなえることがきっと大切なのでしょう。

  • こういう絵柄は結構好き。
    でも、内容的には、受け付けなかった。
    願いって…、いやいや、子供とは言えこれはどうなんだ。

  • 読み聞かせには向いてないかもだけど
    変わっていくページを眺めて時間の経過を感じたり
    言葉が少ないからこその物語を想像するのが楽しい
    自分はこの本で大雪だった時の思い出を話し合って楽しかった

    この季節定番の「けいてぃー」と同じように
    親子に読んでもらいたい本

  • 働くお母さんへの応援歌
    寒い季節に温かい家ってなぜこんなに幸せなんだろう
    守られている感じがするからかな
    冬の素晴らしいところ

  • 切ない絵本。

  • 文が微妙

  • 年末にピッタリ。

  • 絵が多くのことを語っている。子供の願うような気持ち、偶然もたらされた幸せな時間。

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