ハイジ 上 (岩波少年文庫 2003)

  • 岩波書店 (1986年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784001120035

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プレミアム

みんなの感想まとめ

美しいアルプスの自然を背景に、少女ハイジの心温まる物語が展開されます。ハイジはおじいさんと山小屋で静かに暮らしていましたが、足の不自由なクララの遊び相手になるためにフランクフルトへ向かいます。しかし、...

感想・レビュー・書評

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  • 人のこの親になってから読むと、フランクフルトで耐えるハイジがいとおしくかわいそうでたまらない。

  • (1997.11.23読了)(1997.09.19購入)
    内容紹介 amazon
    美しいアルプスの自然を舞台にくりひろげられる,少女ハイジの物語.おじいさんと2人きりで山小屋に住んでいたハイジは,クララという足のわるい少女の遊び相手になるために,フランクフルトへゆくことに.ところが,ハイジは町の生活になじめず,山へもどってきてしまいます.

    ☆関連図書(既読)
    「ガリヴァ旅行記」スウィフト著・中野好夫訳、新潮文庫、1951.07.30
    「黒猫・黄金虫」ポー著・佐々木直次郎訳、新潮文庫、1951.08.15
    「西遊記(上)」呉承恩著、岩波少年文庫、1955.02.20
    「西遊記(中)」呉承恩著、岩波少年文庫、1955.04.20
    「西遊記(下)」呉承恩著、岩波少年文庫、1955.06.25
    「ドン・キホーテ」セルバンテス著、岩波少年文庫、1987.11.18
    「宝島」スティーブンソン著・坂井晴彦訳、福音館書店、1976.10.20

  • わたし、やっぱりこういう本が好きです。人が愛に生きるという姿を、たんたんと描き出す。子どもの純真さには説教くささなく洗われるものがある。アニメの顔を思い出しちゃうのがいやだなぁ。18 May 2007

  • 子供にも大人にも読める神についての本。頑なに生きているおんじが神と和解する所が一番好き。というか泣いた。

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著者プロフィール

竹山道雄(たけやま・みちお 1903-84)
1903~1984年。1920年旧制第一高等学校入学、1923年東京帝国大学文学部入学、1926年東京帝国大学卒業後、一高の講師となる。20代でベルリン、パリに計3年間留学、帰国後、一高の教授となる。1948年『ビルマの竪琴』(中央公論社)を刊行、毎日出版文化賞を受賞(以後、二度に渡り映画化される)。1950年一高廃止と共にその後身の東京大学教養学部の教授となるが、翌年には辞し、文筆に専念する。『新潮』『芸術新潮』『心』『自由』などを舞台に、「見て・感じて・考える」を根本姿勢とし、時代の風潮に流れない執筆活動を続ける。著書は『古都遍歴』『昭和の精神史』『まぼろしと真実』『剣と十字架』など、芸術論から時論、紀行文など幅広く、ニーチェ『ツァラトストラかく語りき』『善悪の彼岸』イプセン『人形の家』ゲーテ『若きヱルテルの悩み』など優れた翻訳も残す。1983年『竹山道雄著作集』全8巻刊行。

「2017年 『主役としての近代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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