小公女 (岩波少年文庫 (2027))

制作 : レジナルド・B・バーチ  Frances Hodgson Burnett  吉田 勝江 
  • 岩波書店
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001120271

感想・レビュー・書評

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  • 子供時代(小学校低学年~中学年)のKiKi を魅了してやまなかったこの物語。  当時の純粋さ(?)を失った今の KiKi が読むと「う~ん、なんかなぁ・・・・・・(ため息)」っていう感じです。  子供時代には幸福の絶頂から不幸のどん底に落ちたセーラが自尊心を持ち続ける姿に感銘を受け、そんな彼女の強さや気高さに見習うべきところが多いように感じたものだったのですが、大人になった今 KiKi がこの子を前にすると正直なところ「何て可愛げのない、何て物質主義に犯された、何て生意気な女の子なんだろう」と思わずにはいられなかったんですよね~。

    確かにセーラは「優しい心根」の子供だったらしい・・・・とは思うんだけど、その優しさは多分に恵まれた私 vs. 可愛そうな○○ というある種の優越感あってのもののように感じられるし、貧乏のどん底にあった際にも「もしも私が本物の公女さまだったら・・・・・」というのも、ある意味で「本来の私はこんな身分の者ではない」というある種の選民思想の表れのように感じられるし、要するに上流社会出身者の見栄っ張りの屈折バージョンに見えちゃうんですよ(苦笑)

    (全文はブログにて)

  • セアラとミンチン先生のやりとりがたまりません(笑) 一昨年?ぐらいに志田未来主演の日本が舞台のドラマも見てました。樋口可南子の先生が(笑)

  • この訳では、セーラちょっと気が強いような気がする

  • 小学生の頃に夢中で読んだけれど、あれはダイジェスト版だったんだね。それでもアーメンガードの名前だけは記憶に残っていました。

  • いいお話。

  • 屋根裏部屋の“魔法”がおこる場面がすき。小さい頃は私も名作劇場ものを読んでいたんだなぁ。

  • 私の心のバイブルです

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