秘密の花園 (上) (岩波少年文庫 2028)

  • 岩波書店 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784001120288

感想・レビュー・書評

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  • これは良かったです!小学生の頃おそらく読んだであろう作品ですが全く覚えていない。でも読んで良かった!主人公のメアリはいわゆる毒親にインドで育てられ、愛情もなく親子の交流すらないのでつむじ曲がりのわがまま娘に育ちます。
    ある時、コレラで両親が亡くなり伯父に引き取られ、イギリスに渡ります。
    そこからどんどん変わっていくメアリ。周りの人間関係や壮大な土地にも恵まれ真っ直ぐに育ちます。
    あのままインドで、毒親に育てられてたらどうなったのか…
    下巻も気になります!
    ちなみに1968年の本だった…永久保存したい。

  • 子どもの頃読んだバーネットは「小公女」が強烈な印象だったが、そのままだった。河合隼雄さんの「こころの読書教室」推薦。子どものまっすぐな気持ちが清々しい。2015.9.12

  • 妊娠中に読みたくなった児童文学。
    そしていいタイミングで「グレーテルのかまど」にこの話のぶどうパンが取り上げられたので、図書館で借りてみました。
    読んでよかった。
    わがままだったメアリが、庭に出たことで変わっていき、同じくわがままだったコリンがメアリに会って変わっていく。召使いのマーサの家族はとにかく魅力的でした。最初メアリが手探りで庭をつくるかんじがよくて、ベランダ菜園に出たくなります 笑。
    わがままなのは周りのせいなのかも、子どもはとにかく外で遊ばせようと思いました。

  • 懐かしくて読みたくなって借りたけど小学生の私はこんな読みづらい文章を読んでたのかなぁ?
    もっと読みやすい訳だったのかもしれない・・・
    覚えてるところもたくさんあって読んでよかった

    家にある本も読みきれてないので図書館から本を借りるのは当分やめて家にある本を読んでしまおう

  • 2013/08/01

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著者プロフィール

一八四九年イギリスに生まれる。幼いころに父を亡くし、十六歳のときに一家でアメリカ合衆国に移住。十八歳のときに初めて、短編が雑誌に掲載される。以後、アメリカとイギリスを行き来しながら、大人向けの小説や戯曲、子ども向けの物語を多数執筆し、人気作家となる。一八八六年に発表した『小公子』は、空前のベストセラーとなった。『オンボロやしきの人形たち』は、アメリカで一九〇六年に発表された。ほかの作品に『小公女』『秘密の花園』『消えた王子』など。一九二四年、アメリカで死去。

「2021年 『オンボロやしきの人形たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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