古事記物語 (岩波少年文庫 2063)

  • 岩波書店 (1985年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784001120639

みんなの感想まとめ

日本の神々や歴史が織りなす物語が描かれており、古代からの伝説や伝統がいかに国の形成に寄与したかを知ることができます。物語は多様な神々の誕生や冒険を中心に展開し、兄弟の物語が普遍的なテーマとして繰り返さ...

感想・レビュー・書評

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  • 昔々、日本の神様たちのお話。

    出雲に行ったので。昔一度読んだので、大体ぼんやり覚えている話が多かったですが、大人になって改めて読むとまた面白かった。割とパターンになっていて、どこかで聞いたような展開がいくつかある。ギリシャ神話や聖書にも兄弟話があるけど、やはり古今東西、兄弟ネタは尽きないのだろうな。子どものときは思わなかったけど、天皇の系図ってここから来ているってこと?

  • 現実的に考えれば、娯楽としてではなく、日本という国を固めるための伝説や伝統をまとめた物語。ということになるのでしょうか。
    当時の日本がこれを史実として認識していたこと、日本に住む者として日本の起源はこういうことだということ、神話や物語としての意味や構造、等々様々な切り口がごっちゃになって、どう認識していいものか、整理がつきません。

    おはなしとしては、冒頭の神様がぽんぽん生まれるところが、とても印象深かったです。
    神様や天皇の名前が次々出てきてややこしいですが、文章は読みやすくて難なく読み通せました。

  • 小学生にでも読めるように書かれた古事記。

  • 20101223

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著者プロフィール

1918-79。福岡県生まれ。54年、長編『草の花』により作家としての地位を確立。『ゴーギャンの世界』で毎日出版文化賞、『死の鳥』で日本文学大賞を受賞。著書に『風土』『冥府』『廃市』『海市』他多数。

「2015年 『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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