古事記物語 (岩波少年文庫 (2063))

著者 : 福永武彦
制作 : 吉岡 堅二 
  • 岩波書店 (1982年1月発売)
3.25
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :11
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001120639

古事記物語 (岩波少年文庫 (2063))の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 昔々、日本の神様たちのお話。

    出雲に行ったので。昔一度読んだので、大体ぼんやり覚えている話が多かったですが、大人になって改めて読むとまた面白かった。割とパターンになっていて、どこかで聞いたような展開がいくつかある。ギリシャ神話や聖書にも兄弟話があるけど、やはり古今東西、兄弟ネタは尽きないのだろうな。子どものときは思わなかったけど、天皇の系図ってここから来ているってこと?

  • 現実的に考えれば、娯楽としてではなく、日本という国を固めるための伝説や伝統をまとめた物語。ということになるのでしょうか。
    当時の日本がこれを史実として認識していたこと、日本に住む者として日本の起源はこういうことだということ、神話や物語としての意味や構造、等々様々な切り口がごっちゃになって、どう認識していいものか、整理がつきません。

    おはなしとしては、冒頭の神様がぽんぽん生まれるところが、とても印象深かったです。
    神様や天皇の名前が次々出てきてややこしいですが、文章は読みやすくて難なく読み通せました。

  • 小学生にでも読めるように書かれた古事記。

  • 20101223

全4件中 1 - 4件を表示

福永武彦の作品

古事記物語 (岩波少年文庫 (2063))はこんな本です

ツイートする