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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784001120851
みんなの感想まとめ
多様な物語が織りなす児童書の短編集で、古典的な民話を基に新たに展開された作品です。ピエールおじさんが近所の子供たちと共に創作するお話の数々は、子供たちの名前が登場し、彼らが物語の一部となることで、より...
感想・レビュー・書評
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児童書、短編集。
グリムとかアンデルセンとか民話とかを下敷きにして新しく構築したもの、らしい。
短いので子供とかに夜ちょっと読むのに適してる気がする。
時代背景によるので、今の子供だと想像しにくい感じはするけど、きっちりオチというか、気になる細かなところまで話が作られてて良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供たちの想像力を借りながら、即興的に作った物語だそう。さぞやナンセンスなお話だろうと予想して読むと......思わず声が出てしまうくらい鮮やかなオチあり、感動を誘うクライマックスありと、実に名品の数々。
キャラクターたちの可愛らしさも見どころ。魔法の金魚と通訳ネズミ、ほしいなあ〜。 -
原題『ブロカ通りの物語』から12篇。ちょっと奇想天外で機知に富んだお話が面白い。
まえがきからして、少々理屈っぽくてエスプリのきいた雰囲気が感じられるのは、やはりフランスの作家さん…。民話風だけど独創的、不可思議だけど、どこか可笑しい木曜日のおはなし会は、楽しませてくれます。 -
パリの架空の通りを舞台にした短編物語集。
ちょっと怖い話から現実離れしつつも愉快なお話まで、それはそれはおもちゃ箱をひっくり返したようなストーリーの数々に、何百回となく読み返したお気に入り中のお気に入り。 -
残酷過ぎない大人の童話。
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