火の鳥と魔法のじゅうたん (岩波少年文庫 (2096))

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制作 : H.R.ミラー   Edith Nesbit  猪熊 葉子 
  • 岩波書店 (1983年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001120967

火の鳥と魔法のじゅうたん (岩波少年文庫 (2096))の感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃、ドリトル先生よりメアリーポピンズよりも大好きだった本。大人になっても面白い!子供が子供らしく生き生きしている。

  • ピーターパンと似ているねー

  • なかなか面白かった。

    ロンドンに住む五人兄妹のもとにやって来たじゅうたんには、不思議なたまごが入っていました。ロバートがもののはずみで火の中に落とし、不死鳥が現れます。火の鳥と魔法のじゅうたんを手に入れた兄妹たちは、いろいろ願いをかなえてもらうのですが、思いもかけない出来事や展開が繰り広げられ…。

    古風で由緒あるという不思議な存在の不死鳥と、率直な子どもたちのやりとりがまた愉快です。当然、日常生活に持ち込まれた魔法は混乱を引き起こしたり、大人の理解を得られません。また不死鳥もじゅうたんも酷使されてしまうという側面もあって、やがて、魔法の冒険も結末を迎えるわけですが、ユーモラスな語り口で子どもたちの奮闘ぶりが描かれ、面白い物語となっています。

    イギリス児童文学において、エブリディ・マジック(日常の中に紛れ込む魔法)の源流ともいわれるイーディス・ネズビッドの傑作のひとつ。これと前後する一連の他の作品も是非読んでみたいな。

  • 飛ぶ船のような展開。
    ネコは、ちょっと…びっくりしました。
    ドタバタだけど、読後感は、しんみりかな。

  • n.

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