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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784001121414
みんなの感想まとめ
物語は、孤児の少女マリアが親戚の元に迎えられ、彼女の新たな生活が始まる様子を描いています。マリアは大人相手にも真っ直ぐに向き合い、好奇心を持ちながらも相手の気持ちを察する大人びた一面を見せます。彼女が...
感想・レビュー・書評
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今はない「あかね書房」の国際児童文学全集12巻で読みました。今読んでも、色あせていません。3人の子供は、「ほんとうの空色」とともにこの本の洗礼を受けています。
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とても面白かった。図書館で見つけて久しぶりで再読。子どもの頃から何回か読んでいる本なのに、今回ちょっと違う感じがしました。あとがきを見ると多分子ども時代に読んだのは「あかね書房」の本で少し訳が違うようです。
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小さな頃から大好きで、大事な本のひとつです。(私が持っているのはこの文庫のものではありませんが)恐らく自分に多大な影響を及ぼした一冊でもあるのではないかと思います。
特に黒猫のザカライアとコックのマーマデュークが好きで、登場する「台所の住人」の章に辿り着くまでに最初はすごくドキドキしたのを覚えています。逆に言うと、台所にたどり着くまでが長かった分この二人(?)に愛着があるのかもしれません…。この話の中では、台所はものすごく素晴らしい場所の様に感じられるんですよね。屋敷の中の色んな場所を、段階を踏んで訪れる手法はすばらしい。(RPGで新しい場所に行く時のドキドキと思えば同じ感情だった(笑))あと、この話に出てくる食べ物が、とにかくどれもものすごくおいしそうで凄く憧れたのを覚えています…憧れたのは、食べ物だけでなく世界観全てにもですが。ザカライアが黒い男達の持っている魚に文句をぶつぶつ言うシーンがなんだかものすごく好きです。(笑) -
成田美奈子さんが自作「天の神話地の神話」の中で元ネタとして紹介しているので結構有名なのかもしれない・・・。美しくてわくわくする古きよきイギリスの匂いに満ちたファンタジー。小学生の頃学校の図書館で借り、高校生のとき遠方の図書館から取り寄せ、大学生のとき文庫化されたのを見つけて本屋で声を上げてしまったほど好きな作品です。
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