ちょうちょのために ドアをあけよう

  • 岩波書店 (2018年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784001126723

感想・レビュー・書評

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  • おはなし、というのとはちょっと違う
    かわいい絵本
    子どもから子どもへのアドバイスのような言葉がちりばめられている
    センダックの描く子どもたちが愛らしい

    訳がとても良い
    一番楽しくて原文が気になるフレーズ

    シリアルもって走ったら
    ハシリアルー!

  • とても楽しい文にのびのびした子どもの絵.身体全部を使っての表現力に目が釘付け.小さい本だけどインパクトがあります.

  • 絵の動きが良い。絵本というより詩集のよう。翻訳が素晴らしいのだろうと思う。文章と絵のバランスが抜群。最後の2ページが心に響かなくて残念な終わり方という印象。

  • センダック祭り♪3冊目。赤ちゃん返りしがちなちびっ子ギャングな年代に向けての本なのかな?面白かった。

  • 「おねだりするとき どんなかおをすればいいか かんがえておくといいよ」「ワニとすれちがうときは まずそうなかおをするといいよ」 子どもたちのとっても役に立つ?名言がいっぱい!思わずクスって笑っちゃう、センダックの楽しいイラストが秀逸です。

  • 絵が可愛くてつい手にとってみた絵本。
    可愛くて笑っちゃう言葉もたくさん!

    タイトルにもある
    「ちょうちょのために ドアをあけよう」
    私なら虫が入るから早く閉めて!って言っちゃいそうなところ。
    こどもならではの発想で面白い!

    「おおごえで うたう うたを
    ひとつくらい おぼえておくと いいよ
    ぎゃーって さけびたくなる ひの ために」
    分かる分かる!大人にも大事!!

    「おねだりするとき どんな かおを したらいいか
    れんしゅうしておくと いいよ」
    泣いたり怒ったり甘えてみたり、表情豊かな子どもたち。
    大人の知らないところでこんな練習してたら面白いな!

    ただ、いくつかはちょっと違和感ある言葉もあって。
    「いちばん すてきな きょうそうは
    みんな いっしょに ゴーーール!」
    この考えは苦手。
    最近の運動会であるような、全員でゴールすることが素敵な事とは私は思えない。
    いろんな子がいていいじゃない。

    • すいさん
      私もちょうど読んだところです!奇遇!^^
      私も違和感、同意ですー!
      私もちょうど読んだところです!奇遇!^^
      私も違和感、同意ですー!
      2018/06/26
    • 深雪さん
      わー!嬉しい偶然!!(^^)
      せっかく素敵な絵本なのに、最後の最後でガッカリですよねー!
      わー!嬉しい偶然!!(^^)
      せっかく素敵な絵本なのに、最後の最後でガッカリですよねー!
      2018/06/27
  • 良かったです
    内容もイラストも

  • ふむ

  • 図書館本。のびのびした子どもらしい内容でした。

  • 神保町の本屋さんで見つけた絵本♪

  • 息子チョイス

  • お話ではなく、子どもの心の赴くまま言葉を発している。ちょっと大人っぽく、世界を俯瞰してるかのような言い方で。『あかちゃんがうまれたってことはこぶんがうまれたってこと』『おかあさんとおとうさんをつくるのはあかちゃん もしあかちゃんがうまれなければふたりはどっちもただのひと』なるほど〜。素敵な言葉がいっぱい。正真正銘の本物の子どもが読んだら共感するかな。絵はペン画タッチで表情、動きが可愛らしい。

  • ちょうちょは大きらいですが、このタイトルはとってもかわいい。
    センダックだし、書店でぱらぱらよみ。

    「○○するといいよ」
    子どもへのユーモアのあるアドバイス集。

    小さな子どもの小さなかばんに入るサイズ。
    文も絵も、とにかくかわいい。
    買って帰ろうかなとぱらぱらよんでいて、最後の競争のところがもうひとつで、今日は保留……。
    でも数日後には欲しくなってるかもなぁ、くらいいい。
    日だまりのなかでよみたいような、平和な感じがしました。

  • 詩的な言葉が素敵。
    わるくないけど、こういう細かい絵本は苦手。

  • センダックの絵がとにかく愛らしい。
    ずっと見ていられる…。
    詩人から子供達への「アドバイス」は、時折気が合わないものもあったが、子供と共犯になってくすくす笑っているようなものばかりで楽しかった。

  • 小さな詩たち

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著者プロフィール

1911年、アメリカ、メリーランド州ボルチモアに生まれる。ピーボディ芸術学院で絵と音楽を学び、その後、ニューヨークのパーソンスクール応用美術科を卒業。1940年、作家・画家であるクロケット・ジョンソンと結婚、『にんじんのたね』(こぐま社)をはじめ、数冊の絵本を共作で作った。他の作品に、『はなをくんくん』(福音館書店)、『さかさんぼの日』(偕成社)など。また、モーリス・センダックとの共作に『シャーロットのしろいうま』(富山房)、『あなはほるもの おっこちるとこ』『おふろばをそらいろにぬりたいな』『うちがいっけんあったとさ』(以上岩波書店)などがある。 「子どもの視点から世界を見ることのできる数少ない作家」 と評され、子どもの空想や遊びを熟知したうえで作られた作品の数々は、想像力やユーモアのセンスに富み、子どもの読者の共感をよんで、今日に至るまで高い人気を誇っている。1993年没。

「2014年 『くま! くま! くまだらけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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