ウルスリのすず

  • 岩波書店 (2018年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (44ページ) / ISBN・EAN: 9784001126778

みんなの感想まとめ

冒険と家族の絆を描いた物語が心温まる感動を呼び起こします。主人公ウルスリは、村の春を迎える祭りで一番大きなすずを手に入れようと奮闘します。彼の勇気ある行動と、その背後にある両親の不安や愛情が対比され、...

感想・レビュー・書評

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  • 多分子どもと図書館で借りて読んだことがある絵本再読。

    親子での読み聞かせ向き。

  • ぼくが1番好きだったのは、生クリームをかけたくりを食べているところです。生クリームとくりが食べたくなりました。それから、お父さんとウルスリのぼうしがにているのがうらやましいです。大きなうつわも、色がいいし、大きなケーキがのりそうで、いいな。
    ウルスリがすずをとりに行ったときの橋が、ちょう細いのに、手すりがなくて、歩くところもとちゅうとちゅうですき間があいていて、ぼくだったらこわくてわたれないから、すごいと思いました。
    ウルスリは、それだけ、はずかしい思いをしたくなかったんだなと思いました。それで、すずをとりにいこうと前向きに考えたんだと思いました。でも、お父さんとお母さんは、かわいそうだった。ウルスリは、ちょっとぼくみたいに自分勝手なところがあるのかもしれない。(小3)

  • 第一回国際アンデルセン賞画家賞受賞作品(1966)
    スイスの村祭りで使う鈴が小さいもの貰えなかった男の子ウルスリが、大きな鈴を山小屋にとりに行き。。
    絵と文面がとてもマッチしている、懐かしさを感じ、色も美しい。大袈裟に描写していないがそのくらいの距離感も良い。
    子供心あるあるなストーリー、安心して楽しめる。

  • 蒸した栗に生クリーム。美味しそう。

  • まあまあ

  • 絵本で世界を学ぼう

    紹介された本。
    本書で63冊目だ。

    この絵本ははどこの国のだろう?

    書名と表紙を見て、まずウルスリって地名、人名?
    と思ってしまう。

    読み進めていくうちに、スイスの寒村の男の子の名前とわかる。

    ツェルマットをもっと、もっと、もっとさらにもっと田舎におこしなした様な集落が描かれている。

    教会らしき建物はスイス風かなぁ、と思ってしまう。

    1945年の出版という。
    日本で、1945年という東京、神戸各地でアメリカ軍のB-29が大空襲を行い、一般人が逃げ惑い、挙げ句には広島と長崎に一般市民に対して原子力爆弾が投下され、数十万人が殺戮された年だ。

    永世中立国のスイスでは、寒村であったとしても
    楽しい鈴行列のお祭りをしていた。

    ウルスリが手にした鈴は、ツェルマットのベガで買ったお土産のカウベルの様な大きさだ。つまり小さい。

    鈴行列の順番は、鈴の大きさで決まり、鈴行列で回った家の人から大きな鈴の中に木の実や、肉や、おかしなどをいれてもらえる。

    クリスマスの靴下の要素や、ハロウィンの要素も含まれている。

    最初の文章では、貧しいことが強調されているけど、
    物質的には貧しいのかもしれないけど、精神的には満たされている様に思える。
    それがこの絵本が長く読み継がれている要因だろう。

    生クリームがたっぷりかかったむしたクリを食べたくなった。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
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  • 10分

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