ダーウィンの「種の起源」: はじめての進化論

制作 : Sabina Radeva  福岡 伸一 
  • 岩波書店
3.52
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本棚登録 : 208
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001126785

作品紹介・あらすじ

なぜ生きものは環境に合わせて、さまざまな見かけや性質を身につけるのか。ある生きものが絶滅して、ある生きものが生きのこるのはなぜか――生命の「なぜ」を説明した、ダーウィンの『種の起源』。世界を大きく変えたこの本を、美しい絵と文章でわかりやすく語りなおした、こどもからおとなまで楽しめる科学絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 進化の不思議を解き明かしたダーウィンの「種の起源」を美しいイラストでわかりやすく解説してくれる本です。すべてのページが美しく、解説は平易で、どこから読んでも面白い!

  • ダーウィンの種の起源を、シンプルかつ精緻な絵と文章で説明している絵本。
    読みやすかった。

  • ダーウィンの種の起源、もちろん書名は知って読んだ事はない。それを美しイラストとともに絵本で楽しめる本。

    個人的にはじめて知って面白かったのは、最高に完璧な器官の眼の話。なるほどなと思ったのは、あとがきの進化について誤解の数々。
    カワラバトが鳩の先祖で、他にたくさんの品種に進化してるとの事だけど、描かれているハトは知らないものばかり。日本でよく見かけるキジバトや土鳩は西洋ではメジャーではない。その土地にあった進化なんだねーと。
    あと、全く種が違っても、同じ環境に育ったら似通った形になる、とか。哺乳類のイルカ、魚のサメ、そして魚竜類(絶滅した古代の海棲爬虫類)の先祖は爬虫類。


  • Sabina Radeva
    https://www.sabinaradeva.com/

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    なぜ生きものは環境に合わせて,さまざまな見かけや性質を身につけるのか.ある生きものが絶滅して,ある生きものが生きのこるのはなぜか――生命の「なぜ」を説明した,ダーウィンの『種の起源』.世界を大きく変えたこの本を,美しい絵と文章でわかりやすく語りなおした,こどもからおとなまで楽しめる科学絵本.
    https://www.iwanami.co.jp/book/b442802.html

  • ふむ

  • 大人も子どもも楽しめる美しい絵本。
    ダーウインの『種の起源』の考え方に触れられる。
    訳者でもある生物学者の福岡先生のコラムで、進化論についての現代の捉え方についても知ることができる。
    まさに初めての進化論に相応しい一冊。

  • 進化論について。絵がきれいです。

  • 「種の起源」をイラストを使ってわかりやすく解説。入門書として良いのでは。

  • 絵がきれいで可愛らしい。
    ダーウィンの進化論を子供向けに分かりやすく噛み砕いている(と思う)。
    福岡伸一さんの翻訳は自然で読みやすい。
    解説も充実していて親切。
    ただ僕は予備知識があるからもちろん理解できるが、初めて読む子供が理解できるのかはちょっと不安。
    関連書籍の紹介があるのが嬉しい。もっと読みたくなる。

  • こどもはもちろん大人が改めてダーウィンの思想を学ぶのにうってつけの作品。絵の雰囲気が好き。

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