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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001126907
作品紹介・あらすじ
シェルパの男の子、ポルパは、生まれたときからヒマラヤの山々をながめて育ってきた。毎日の荷物運びの仕事で体をきたえ、テンジンおじさんに認められたポルパは、念願のエベレスト初登頂をめざす。「ここよりたかいばしょは どこにもないぞ!」ヒマラヤ登山の縁の下の力持ち、シェルパの人びとに注目した新しい冒険絵本。
みんなの感想まとめ
ヒマラヤの美しい風景を背景に、シェルパの少年ポルパがエベレスト登頂を目指す物語が描かれています。彼は、荷物運びの仕事を通じて体を鍛え、登山の楽しさを知り、憧れの山々に挑戦していく姿が心を打ちます。特に...
感想・レビュー・書評
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ヒマラヤのふもとでうまれ、ヒマラヤをながめて育ったシェルパのポルパの物語。
氷河の入り口まで荷物運びをしていたポルパ。テンジンおじさんの手解きで、エベレスト、チョモランマをめざすようになる。
ポルパが、くもよひたかいやまの、さらにそのうえをとぶとりたちのすがたをみて、力が湧き上がってくるところがいい。梨木羊さんの絵もすてきだ!
そしてクライマックス。雲海の上にエベレストの影が映る。
「のぼってきたばかりでくたくたなのに、なんだかまたのぼりたくなってきたぞ」
登山の魅力が、シェルパの存在の大切さがギュッとつまった一冊。
久しぶりに山に登りたい。
子どもに、孫に、読んであげたい絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
写真家で登山家でもある石川直樹さんの絵本。
シェルパとは、
もどもとはシェルパ族という民族を表す言葉だが、ヒマラヤ登山をサポートする山岳ガイドのような仕事をする人々を表す言葉として浸透している。ヒマラヤ登山になくてはならない存在。
シェルパのむらに育ったポルパはいつかヒマラヤのやまやまに登りたいと思っている。
そして、テンジンおじさんに連れられて初めて…。
やまを登る楽しさ、が伝わってきます。
読み聞かせしてみたい。 -
エベレストは無理でも何処か
低い山に登りたくなります
ベースキャンプからのエベレストまでの道順も描かれていて 楽しい
頂上の風景は素晴らしいでしょうね
先ずは富士山?
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被写体との距離感が優しい石川さんならではの作品だなと思った。絵の表現力も素朴な感じがしてじんわりくる。写真とはまた違う力強さ。
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何度となくエベレストに登ってきた著者だからこそ、この主人公を選んだのだろう。地元の人に還元できる登山、世界各地の観光についても思いを馳せる。
これからコロナや他の様々なリスクと隣り合わせの時代が続くが、自然環境や生物多様性とともに、人々が地に足のついた暮らしをするにはどうしたらいいのかな。自然崇拝という根源的なものを忘れてはならないとつくづく感じる。 -
縦開きのページがいい。世界一高い山エベレスト(チョモランマ)は8848m。お話に入りきらないことが絵に描かれているところも好き。登山の経験がなくてもシェルパの生活はとっても興味深い!
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山岳民族であるシェルパの少年ポルパが、エベレストに登っておりるまでのお話。って、すごい。すごいなあ…最初の、村の様子の描写がすごく素敵。ポルパを探しても楽しい。家や動物たちがやさしい暖かい色彩で描かれていて笑顔になっちゃうよ。朝一番の登山のページもいい。まだ真っ暗で星が出ていて。
ここよりたかいばしょは
どこにもないぞ!
が秀逸ですよね。涙出そう。ベースキャンプまでおりてきての食事、おいしそうだな。最後の写真、テンジン・ノルゲイさんって、お話の中のテンジンおじさんかな。実在の方なんですね。すごいなあ… -
真夜中の青い雪山のページが好きだ。
それにしても雪を傍らにつっかけ裸足で荷を背負う。なんとたくましい子だろう。
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シェルパ族のポルパは、エベレストに登るのが夢でした。
知らない世界を知るのは楽しい。
絵本も大判で絵もはっきりとしていて、読み聞かせに使ってみたい。 -
馴染みのない山での暮らしに興味を持った様子。登山の道具や山の特徴など、知らない単語もところどころで登場したけれど、それほどつまづくことなく、お話の中に入り込んでいたみたい。絵本からいろんな民族のことも知っていってほしいな。(R6.10.30 8歳)
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息子7歳7か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
何年もまえに訪れたネパールのむらの風景。
そのまま絵本になっています。
またいつか行ってみたい。 -
登山に興味のある子にはいいと思います。
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七体陸最高峰登頂をはたした写真家、石川直樹によるシェルパ族の暮らしを紹介する絵本。シェルパ無しでは誰もかなわないヒマラヤ登山。その厳しさと美しさをシェルパの少年を通して教えてくれる。
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ヒマラヤのふもとの村で生まれ育った少年ポルパの夢は、いつかエベレストに登ること。シェルパをしているおじさんに鍛えられ、すっかり強くなったポルパは、ある日、とうとうエベレストに登ることになった。長く苦しい道の最後に見えた景色は…。
安全な登山のために欠かせないシェルパの生活をわかりやすく教えてくれる美しい絵本です。 -
4歳11か月
7歳3か月
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