ほしのこども

  • 岩波書店
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本棚登録 : 53
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001126914

作品紹介・あらすじ

ある晩とつぜん空からやってきた、あかんぼう。みんなにほしのこどもとよばれ、見守られながらすくすく大きくなります。やがて年おいると、ふと消えてしまい……。ほしのこどもをめぐり、いたわりあう人びとの日常の風景をあたたかく描きます。オーストラリアを代表する作家と画家が心をこめて贈る、いのちの旅の物語。

感想・レビュー・書評

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  • ほのぼのとした絵で、とてもいいです。
    私も歳をとったとき、こんな風にみんなに囲まれて、亡くなったら惜しまれて死んでいきたい…

  • Freya Blackwood(@freyablackwood) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/freyablackwood/?hl=ja

    ほしのこども - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b515758.html

  • 丸みを帯びた絵が温かい。誰の瞳にも優しさが宿っている。微笑んでいる表情を見ていると、こちらの心まで穏やかになっていく。

    ほしのこどもは、どうして地上に降りて来たんだろう。赤ん坊の姿だったのが、あっという間に年を取って空に戻って行ってしまって。短い間に、周りの人々にどんな影響を与えたのかしら。

    地上で暮らす人々に興味がわいた一粒の星が起こした、ちょっとした気まぐれ?戯れの時間だったとしても、常に包み込むような温かさと慈愛の心を見せてくれた ほしのこども。空を見上げて、そんな姿を思い出すたびに、人々の心は安らぎで満ちていくんだろう。ほしのこども のことを覚えている人がいる限り。

  • 天から降りてきて、見つけた夫婦に愛されて育ち、やがて天に帰る、、、
    かぐや姫を連想してしまった。

    それとも、人の一生というものは、そもそも、そういう仮の宿りのようなものだということか。

    いずれにしても、この世にある間は、ほしのこどものように、愛し、愛されて、あたたかいつながりの中で生きたいものだ。

  • 優しい絵がとても好きです。

  • 落ちてきた星が赤ちゃんになり、拾った夫婦が育てる
    みんなに好かれるほしのこども
    大人になり、老人になり、ついには消えてしまう
    空に戻っただけで空からみんなを見守っている

    ほしのこどもは結婚とかしたのかなぁ。

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