シェルパのポルパ 冬虫夏草とおおきなヤク

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 47
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001126945

作品紹介・あらすじ

ヒマラヤのシェルパの人びとにとって、ヤクは大切な生きもの。シェルパの男の子、ポルパは赤ちゃんの頃から、白いヤクのプモリと一緒に育ちました。ある日、具合がわるくなったおばあちゃんのために、ポルパはプモリとふしぎな薬草を探す旅に出ます。それは「むしのような、くさのような、きのような」形をしていて……。

感想・レビュー・書評

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  • ポルパのお話第二弾。おばあちゃんの病気を治す薬草を探しにヤクと一緒に旅に出るポルパ。
    小さな子どもにとってはすごい冒険だろうな。
    自然とともにある生活が単純にいいなぁと思う。
    小さな子どもたちに読み聞かせたい。

  • ヤクがかわいい。絵を担当した梨木さんはこのシリーズの前作が初作品とのことだけど、 好きな絵だな。ポルパとプモリが仲良しなのもいいし、プモリは賢い。冬虫夏草は万能薬なんだ。

  • シェルパのポルパ絵本第二作。病気になったおばあちゃんのために冬虫夏草を探しに行きます。神様の化身として大きなヤクが助けてくれます。

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著者プロフィール

1977年生。写真家。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了(美術)。
人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。
『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。
著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。
最新刊に、水戸芸術館や初台オペラシティをはじめ全国6館を巡回した個展のカタログでもある大冊『この星の光の地図を写す』(リトルモア)、ヒマラヤの8,000m峰に焦点をあてた写真集シリーズの7冊目となる『GasherbrumⅡ』(SLANT)、これまで撮りためてきた日本の「来訪神儀礼」を集大成した『まれびと』(小学館)など。都道府県別47冊の写真集を刊行する「日本列島」プロジェクト(SUPER LABO × BEAMS)も進行中。

「2019年 『EVEREST』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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