シェルパのポルパ 火星の山にのぼる

  • 岩波書店 (2022年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784001126983

作品紹介・あらすじ

シェルパの男の子、ポルパは、ふだんは世界中からヒマラヤにくる人々を手伝って山に登ります。でもたまには一人で登ってみたい……。そんなとき、火星にはエベレストよりずっと高い山があるときいたポルパは、挑戦したい気持ちをおさえられず、とうとうヤクのプモリといっしょに宇宙の旅へ! オリンポス山にいどみます。

みんなの感想まとめ

宇宙の冒険を通じて夢を追い求める姿を描いた作品は、子どもたちに新たな知識と感動を提供します。シェルパの少年ポルパが、火星のオリンポス山に挑む物語は、宇宙への興味を引き立てるだけでなく、山の魅力やシェル...

感想・レビュー・書評

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  • 火星に行ったらポルパとプモリの足跡を見つけよう!

  • ヒマラヤのシェルパの少年ポルパが、火星へ特別なヘリコプター(!)で向かいます。前2作と違いすぎる。石川直樹さんが、火星に興味を持ったのは解るけど、ポルパのシリーズでしなくても良かったのでは??

  • オリンポス山に登った様子がすごかったです。

  • ふむ

  • 火星にはエベレストより2倍以上高い山がある、というニュースを見た著者が、そこから発想を得て作った絵本。


    この絵本を読む年齢の子達は、シェルパという仕事は知らないかもしれないが、宇宙については、空気がない、ヘリコプターのような乗り物では行けないなどは知っていると思う。

    なので、読んでいて物語だと理解してくれるとは思うが、知識が邪魔をしてしまい、頭の中に?が出てきてしまうのでは?とも感じた。

    もしかすると、それは大人だけの思いで余計な心配かもしれない。

    だとすると、夢がある作品だ。

  • 絵のタッチがすごくおしゃれです。
    作者の石川直樹さんから話をきく機会が前にあって、山の暮らしなどを子供でも楽しく読むことができます。

  • 前作の旅は普通で残念だったが、こちらはまた山愛に溢れていてとてもよかった。火星の重力や大気の様子もさりげなく説明されていて子供の記憶にも残った様子。帰還後にごはんが美味しかったり、またいつもの生活に戻る感がまたよい。

  • ポルパは、シェルパ。ヒマラヤに登る人を助けたり、村人たちと助け合って暮らしています。
    そんなポルパですが、火星にある一番高い山、オリンポス山が気になって仕方ありません。登ってみたいと思っていたある日……。

    改造ヘリコプターで火星に行ってしまう!というのは唐突感が否めませんでしたが、それでも火星の景色を楽しめたので、よかったです。
    火星の夕焼けって青く見えるのだそうです。どんな青なのかな、見てみたいなぁ。
    誰も歩いたことのない道を歩く、というのはどんな気分なんだろう。
    私は人の作った道しか歩いたことがないので、あこがれちゃいますね。。

  • シェルパのポルパシリーズ 第3作 2022

    ポルパが火星の山オリンポス山に登りに行く!?

    宇宙に行くのは少し無理があるようにも思うのだが~
    シェルパの日々のしごと、少年の夢がかいまみられる

    6分

  • #シェルパのポルパ火星の山にのぼる
    絵本。
    とても夢のあるお話だなぁ

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著者プロフィール

1977年東京生まれ。写真家・作家。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』『POLAR』により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』により土門拳賞。2020年『EVEREST』『まれびと』により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)、『地上に星座をつくる』(新潮社)、美術史家・伊藤俊治との共著『秋田——環日本海文明への扉』(亜紀書房)など多数。

「2025年 『仮面考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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