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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784001127058
作品紹介・あらすじ
あなたがもっているものはひとつじゃない。出会ったもの、感じたこと、全てがつながり合っている。さまざまな形や色をつないで豊かな世界をつくるパッチワークのように、悲しみも喜びも、成功も失敗もそのままにつなぐと、いびつでも、ちぐはぐでも美しいものになるはず――。子どもたちのもつ無限の可能性を描いた絵本。
みんなの感想まとめ
個性や人生の多様性を象徴するパッチワークのようなテーマが描かれた絵本です。さまざまな経験や感情が織り交ぜられ、いびつであっても美しい自分自身を形成する過程が力強く表現されています。著者は、子どもたちの...
感想・レビュー・書評
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人間の個性は、織りあげられた一枚の布ではなく、さまざまなピースを綴り合わせたパッチワークのようなものだと語ります。象徴的、哲学的な絵本です。人生を通して、ちくちく縫い続けるのですね。なるほど…のたとえです。
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平野啓一郎さんの分人の考え方と同じだ〜と思った
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『おばあちゃんとバスにのって』のマット・デ・ラ・ペーニャさんが文を担当。
今の自分はこうだからと、これからの自分を決めつけなくていい。それがどんなふうに作用するかなんてだれにもわからない。ダンスがとびきりうまい、生まれながらのダンサーが、プログラマーになるかもしれない。さまざまなものがぬいあわさって、きみというパッチワークが生まれる。うつくしい言葉で、子どもたちのすべてを肯定してくれるような力強い絵本。 -
その子のいろいろな面が今後の生活で活きて、将来の可能性に触れるお話。
いろいろな色や、経験や、気持ちがパッチワークみたいに繋がって、1人の「私」ができていく。
そのパッチワークがどんな形であれ、みんな美しい。
そんな話。
特段書くことのない話。
おすすめ年齢は4〜8歳。
将来のことで迷っている子にも良いかも? -
今の自分と将来の自分は地続きだけど、今の自分がそのまま将来の自分になるわけではない。大人はわかっていることだけど、子どもにわかってもらうにはこういう絵本がいいかもね。
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人は本来、多面的なものであると思う。
この本で、自分の一面だけに囚われることはないと伝えられたらいいと思う。 -
人生はパッチワークみたいなもの。出会ったもの、感じたこと、全てがつながり合っている。悲しみも喜びも成功も失敗もいびつさもちぐはぐさも、美しく豊かなオリジナルな世界をつくってくれる。私たちはどんな可能性だって持っている。何にだってなれる。特に子どもたちはね。
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Y
4歳3か月
K
6歳7か月 -
互いが互いを、そう認められる世の中に
一日も早くなりますように
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著者プロフィール
さくまゆみこの作品
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