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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001127065
作品紹介・あらすじ
風が起こり、吹き渡り、そしてやむ。ふたたび吹き始める。生きとし生けるものが、ざわめく風のなかでたわむれる。体に風を感じる時、命は自然の悠久の営みに触れている--。風が吹きわたる一日の情景を、光の変化と共にあざやかな色彩で描き、生きてこの世にあることの不思議さ、愛しさを見つめる、阿部海太の創作絵本。
みんなの感想まとめ
自然の営みと共に生きることの美しさを描いたこの絵本は、風を通じて私たちの心に問いかけます。色とりどりの風が吹き抜ける情景は、時間や自分自身の変化を感じさせ、風が色づいて見える瞬間を思い起こさせます。言...
感想・レビュー・書評
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風が色づいて見えるときってどんなときだろう。
時間の変化を感じたとき、自分の変化を感じたとき、風はいつもと違って見える。
あおいかぜ・きいろいかぜ・みどりのかぜ・みずいろのかぜ・おれんじのかぜ・あかのかぜ。
言葉が少ないながらも、絵が、彩り豊かに語ってくれる。
風に吹かれて、風と対話したくなる絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あお、きいろ、みどり…美しく色づいた風景の中を、風が吹きぬけます。そこにいる生き物が、風に問いかけます。風は答えを言いません。外に出て、風に吹かれて、肌で答えを聴きとりましょうよ。
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鮮やかな色彩で、光の変化と吹き渡る風を表現しています。
あたり前に吹く風も、実は1回きりの、その瞬間だけの奇跡!
日々の生活もそんな奇跡の連続なのかもしれない!
風のエネルギーが満ちあふれ、でもとても静かで、そのひとつひとつの瞬間に喜びを感じるような1冊!
何度も開いては閉じ、その時の気持ちで見えてくるものも変わってくるよう…、今の自分にそっと寄り添い包み込んでくれる…とても優しい本です。
ページごとに壮大な宇宙があるようですよ!
10月の新刊、素敵な出会いでした!
#きょうもかぜはいろづいて
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#阿部海太
#岩波書店
#絵本K
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Y
4歳3か月
K
6歳7か月 -
「かぜ」とは命のことだろうか。流転する命。「いつかえってくるの」という言葉の背景にある海は、東日本大震災を思い起こすような。綺麗な絵本。
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様々な色に色づく風のお話。
シンプルで短い文。
どこか幻想的な美しい色合いの油絵のような絵。
【ママ評価】★★★★
綺麗な絵本だった。
本当にシンプルで短い文が簡潔で良かったし、読み手に想像の余白を与えてくれている。
油絵のような筆使いがよくわかる絵なので、絵を見ていると風の動きが感じるようだった。
色合いは幻想的だけど爽やかさもあるような感じで美しい。
なんだかペガサスが出てきそうな雰囲気。
ストーリーは抽象的でよくわからない感じだけど、美しい雰囲気を感じられるだけでも十分に素敵な絵本。
【息子評価】★★★
集中して聞いていたけれど、特に何かに反応することもなく。
繰り返し読みたがることもなく。
ただただページをめくり、ただただ母の語りを聞いていた。
抽象的な絵本なので仕方ないと思うし、何か感じ取れていたらいいな。
2歳9ヶ月 -
絵がとても好きです
絵が描きたくなりました -
流れるもの。あるのにつかめないもの。それらを絵画で表現している。最後の赤子の誕生が象徴的。美しい。
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色がきれい。ゆったりとした気持ちになる。
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絵はきれいだけれど・・・
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