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Amazon.co.jp ・本 (58ページ) / ISBN・EAN: 9784001127072
作品紹介・あらすじ
くちばしで葉をぬいあわせて巣をつくるオナガサイホウチョウ、水の中に小屋をたてるビーバー、葉をまいてゆりかごをつくるハシバミオトシブミ……27種類のいきものが、じまんの巣づくりや、すてきな住まいをとくべつ公開!『あおのじかん』のイザベル・シムレールが描く、おどろきと感動に満ちた美しい「巣」の絵本。
みんなの感想まとめ
多様な生き物たちの巣作りの驚きと美しさが詰まった絵本で、読者はそれぞれの生き物の特性を楽しみながら学ぶことができます。イザベル・シムレールの独特な画風は、鮮やかな色使いや表情豊かな描写で、見る者を引き...
感想・レビュー・書評
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図書館で、この絵本の表紙を見た時に
見覚えのある特徴的な画風(色使いと鳥の瞳の
ぐりぐりとした感じ)だと思い、作者を見ると、
以前読んだ、「あおのじかん」を描いた
イザベル・シムレールさんの絵本だった。
様々な生き物の巣が紹介されている。
印象に残ったのは、
【ふわふわのいえ ツリスガラ】
ヤナギの枝先に果物のような形をした巣、
集められた綿毛や動物の毛のおかげで
中はとってもあったか。
【オートクチュールの家
オナガサイホウチョウ】
マンゴーの葉っぱにするどいくちばしで穴を
開け、クモの糸で縫っていく(すごすぎる)
【コケのほうせきばこ ハチドリ】
数週間かけて、コケや地衣類を懸命に拾い集め
作りあげていく。おままごとのような、
この巣の中に、グリンピースくらいの
ちっちゃなたまごが二つ(かわいい)
【サボテンのあばらやに住むサボテンフクロウ】
フクロウのなかでも、一番小さなフクロウで
スズメくらいの大きさ
【わらぶきのいえのシャカイハタオリ】
老いた木をくるむような、大きな巣で
500羽のスズメの仲間が100年も前から
この隠れ家で共に助け合いながら暮らす
【あわのいえ ミズグモ】
泡の潜水服を着て、沼に飛び込み
空気の部屋に入ったままで水の中で暮らす
などなど、他にもたくさんの生き物の
じまんの巣が登場。
まるで図鑑のようで、見ながら楽しくて
仕方なかった♪
彼女の観察眼が本当にすごい!
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さまざまな動物たちのすみかを、見開きで一種づつ紹介。鳥・昆虫・海の生物・陸上の動物などなど。独特のイラストで、思わず写真を検索したくなる。
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鮮やかな色づかいの絵にひきこまれる。「あおのあずまや」がとくに好き。
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生き物たちのおうちってすごいなあ。マニュアルがあるわけでもないのに…経験値なのか本能なのか、どっちにしてもすごい。ビーバーのおうちは有名だよねえ。カヤネズミやエナガもたしか独特の巣なんだけど、ほんとにすごい。人間にはできない。お裁縫みたいなことする鳥がいたり。虫のページはあまり好きではないけど、いい絵本ですね。
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オナガサイホウチョウと呼ばれる葉っぱを紡ぐ鳥がいるなんてすごい!!
イザベル先生の絵本は本当に勉強になりますね。
子どもたちと絵を楽しみ、動画で確認しながら楽しく読み進めていました。
なんと美しい絵本なんだ!!そして生物の生き方も美しい!! -
一つ一つ
実を守るために
大事に作られた巣が
大事に描かれた一冊 -
地球上にいる様々な生き物。虫や鳥、水の中の生き物、ほ乳類……それぞれが、それぞれのすみかをつくっている。安全に暮らすため、子育てをするため、様々な材料、様々な形。それを美しく丁寧に描いている。ページには簡単なタイトルがついているが、それがなんだかしゃれている。「仮住まい」「オートクチュール」「宮殿」「摩天楼」巣だとか思っていたらなかなか思いつかない表現だ。キリッとした表情の生き物たちに魅せられる。
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2024/02/06 更新
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