宝島 (岩波少年文庫 3001)

  • 岩波書店 (1967年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784001130010

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  • 4-00-113001-7
    C8397P670E.

    岩波少年文庫3001.
    宝島
    1967年12月15日 第1刷発行
    1993年7月5日 第37刷発行

    訳者:阿部知二(あべ ともじ)
    作:スティーブンスン
    発行所:株式会社岩波書店

    --カバー 後ろ袖より
    ロバート・ルイス・スティーブンスン
    1850年-1894
    スコットランドのエディンバラで生まれた。大学では法律を学んだが、身体が弱く、法律の仕事をやめて自由に暮らすうち、次第に作家として旅行記・随筆・詩・小説などを書くようになった。大評判になったこの「宝島」の他に「ジキル博士とハイド氏」「さらわれたデービッド」などの傑作が有る-------

    手にした理由
    岩波少年文庫のシリーズで1950年に一番最初に出た本は5冊。そのうちの一冊が「宝島」。
    何となく知っている気になっていた物語だけど、果たして、最後はどうだったかしら?と再び手にしてみようと思い立った。
    子どもの頃に読んだときは、「あぁ怖かった」とか「おもしろかった」で充分だったんですが、今でも楽しめるでしょうか?また、袖に書かれている「さらわれたデービッド」という作品は記憶にないです。今でもあるかな?
    著者さんはスコットランドの人で、日本と同じ島国なんですね。日本にそれが有るのか、無いのか詳しくはわかりませんが、あちらには「海洋文学」というか、島に船が流れ着くとか、海賊とか海にまつわるお話が児童書でも一つの分野としてあるそうです。そんなことも気にしながら読んでみたいと思います。
    目次の前に島の地図!日付は1750年8月 怪しいメモ有。なんだかワクワクします。楽しめそうです。
    -----------------------------------
    ジム・ホーキンズ  宿屋(ベンボー提督亭)の少年
    リブシー先生  ジムの地域の医者
    トレローニ  リブシー先生の知り合い、郷士
    船長(ビリ・ボーンズ)宿屋のお客、背が高く強そう
    めくらのピュー 海賊、ビリを探している
    黒犬 海賊ピューの手先、左の指二本欠損 青い目
    トム・レッドルース(老人)トレローニの召使
    ジョイス トレローニの召使
    ハンター トレローニの召使
    船長(アレクサンダー、スモット)
    副船長(アローさん)老船員、ピアス、藪にらみ
    料理番(ジョン・シルバー)片足長身、
    エイブラハム・グレー 船員
    フリント親父 海賊フリントのこと残虐。地図を作る。
    イズレイル・ハンズ 舵手年寄りで経験を積んでいる
    赤帽子の男オブライエン アイルランド人ハンズに殺される
    ディック 船員
    ベン・ガン 島に置き去りにされた元船員
    ジョーブ・アンダースン 船員
    トム・モーガン のっぽで黄色い髪、元フリントの船員、宝の在りかの指標にされる。
    ディック 風土病にやられていた、聖書を持ち歩く
    メリ 船員

    ヒスパニオラ号 宝さがしに使った船の名前西インドの島の名前から命名。スクナー船 200トン
    ----------------
    宝を持ち帰った人たちのその後



    スモット船長  海の生活を引退した
    ベン・ガン あっという間に分け前を使い果たした
    トレローニさん  ?
    リブシー医師   ?
    グレー 専門の勉強を始めた
    ジム・ホーキンズ ?
    --------------------------
    ジョンシルバー ? 裏切り者生き残り、とりあえず帰りの船に乗れた。そこからいくばくかのお宝を持ち出し逃走した。
    島に置き去りした三人については記述無し。
    1967年の翻訳なので、読みやすくは無かったけど、楽しめました。リンゴ樽は怖かったな。(エルマーの冒険を思い出した。)沈んでいく海賊の描写、南の島の透き通ったきれいな海が対照的だね。

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