石の花 (岩波少年文庫 (3111))

制作 : スズキ コージ  佐野 朝子 
  • 岩波書店 (1981年9月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001131116

石の花 (岩波少年文庫 (3111))の感想・レビュー・書評

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  • どこの国でも、真面目に働くことが一番ですねーぉ

  • 孔雀石。鉱山の姉さん。

    孔雀石が採取できる鉱山にまつわるオムニバス。
    姉さんとよばれる鉱山の主に魅入られたり、正直な人間を助けたり。

    児童書なんだけれど大人が読むにも十分に耐えうる話が多くて楽しめる。
    読んでいるあいだは色とりどりの鉱石に囲まれているような華やかな気持ちで読み進めることができた。

  • 久しぶりのロシア文学でした。
    特に最初からつながっている5編の話が良かったです。
    自然と深く結び付いた人々の暮らし、賢明に働く事の素晴らしさ、人間万事塞翁が馬的な話しなど飽きずにあっという間に読んでしまいました。

  • 石の、神秘的な世界が描かれてる。

  • ロシアのウラル地方に伝わる民話、8つのお話が入ってます。

    プロコフィエフの3大バレエの一つ『石の花』の元ネタが読んでみたくて購入。
    でもバレエ自体を観たことないんですけどね^^;
    『シンデレラ』と『ロミオとジュリエット』は、いろんなところで、よくやっているようですが、『石の花』は日本では、あまり上演されることはないみたいですね。

    表題作の『石の花』とその続き『山の親方』というお話が元ネタになってるそうです。

    他のお話も幻想的で、超自然的なものの描写に惹きこまれます。

    【石の花】とか【山の女王さま】って、どんだけ綺麗なんだろう?
    と、気になって見てみたくなりまする…。

  • ロシアのウラル地方の鉱山が舞台。古くから伝わっていた民話だそう。登場人物は農奴が中心。お話の雰囲気も英米とはまた違う東欧、農民独特といった感じ。

  • 表紙が素敵だったのと、ロシア民話ということで思わず手にとってしまった一冊。

    昔のロシア・ウラル地方の生活や農奴制の様子を感じることができます。

    小学生くらいのころはよく昔話やら民話を読んでいたけど、最近は読むこともあまりなくなって、今回久々に読んで思ったのは、昔話っておちがきっちり着いていないことが結構あるんだな、と。

    いい人がポックリ死んじゃったり、すべてがハッピーエンディングじゃない。
    リアルな生活に基づいているからこその民話なんだな、と。

  • ロシアのウラル地方の民話を題材に作られた物語集。

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