イソップのお話 (岩波少年文庫 020)

  • 岩波書店 (2000年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784001140200

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

短い物語が多く収められており、読みやすさと楽しさが魅力の一冊です。特に、寓話の中には笑える教訓が散りばめられていて、思わずクスッとさせられる瞬間がたくさんあります。300話もの物語が収録されており、紀...

感想・レビュー・書評

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  • イソップのお話が300編収録されています。

    短いお話がたくさんあるので、テンポよく読み進められます。「北風と太陽」などの有名なお話から、少しマイナーなお話まで、幅広く収録されているので、とても勉強になりました。
    お話の最後にある教訓は、現代の感覚とは少し違っているので、理解が難しいものもありました。説教くさく感じる人もいるのではないのかなと推測します。
    児童書ですが、教養を得られるので、大人でも楽しめると思います。

  • 詩よりも、短い話が沢山あって、とても、おもしろいです。大好きです。

  • 読み聞かせのメンバーさんで、素話しいができる方がいて、私も何か物語を覚えたいと思い 図書館で借りてきました。イソップ童話のお話は、私でも覚えられそうな短い物語がたくさんあるし、ちょっと笑えるような教訓めいた内容が面白いなと思います。

  • この本では300話収録されているが、紀元前から「北風と太陽」「ウサギとカメ」などの寓話を生み出したことに驚く。狼・羊・犬など動物が多数登場していて、紀元前からいたんだなと背景を想像しながら読んだ。中には、「棒のおしえ」という「毛利の三本の矢」っぽいものや、「猟犬と番犬」という「そんな話があるの!?」と感じるほどの内容のものもあった。時代が違うため、意味がわからなかったものや今では通用しないものもあったが、全体的に人間について、社会への皮肉など大人でも考えさせられるような金言が多かった。

  • イソップ寓話集から300話収録。とはいえ、ほとんどが1ページ程度の話なので、そんなにヴォリュームのある本には感じない。紀元前の寓話とは思えないほど、あれこれ思い当たる節が…時代の変化を感じるものもあるが、そこも含め現代日本人(の本音)に通じるものの方が多い気がする。アイロニーに富んでいて、寓意に反発を感じる世代にも読んで欲しい。また、この本はギリシャ語から翻訳であるということで、原典に近い形に触れられるのも有意義だと思う。

  • イソップ物語から、いろいろな教訓を学ぶことができると思うため、おすすめする。

  • 紀元前6世紀ごろに書かれた寓話集。イソップが奴隷だったという説や実在しなかったという説もあり。うそやほらや妬みやだまし討ちなど、現代の人間の行動は昔からあまり変わっていないことが垣間見える。ギリシャ神話の神々が人々の生活の中に溶け込んでいることが良く分かる。

  • 基本図書だし、旅行に持って行こうと思って購入した。

    イソップ(アイソポス)寓話集。
    教訓めいたおはなし、少年少女向け、300話。

    きいたことあるかも、というおはなしがいくつか。
    読み終えるのに2週間もかかってしまった。
    短くて、このおはなしは○○な人にしてやるといいのです、という終わり方をしているものが多い。
    個人的にはあまり好きではない。
    考えさせられるものもあったけれど、私個人としては、聡くなくとも、おはなしからわかることは、実体験したことだ。

  • 一冊の中に300のお話が載っています。

    なので、一つあたり平均1Pといったところでしょうか。
    短いものだと、4行で終わってしまう…。
    そして、最後の一文は教訓のような…要約のような…。

    物語を楽しむためというより、あらすじガイドとして読む感じ。
    物足りなさはあるが、メジャーな話よりマイナーな話の方が多いので、ちょっとした暇つぶしにはなるかも…。

  • それぞれの教訓がたまに??でした。
    さしえがかわいい。読み聞かせにぴったりかな。

  • わかりにくいものも多かった

  • マイナーなお話もすごくおもしろくってよかった。

  • 借りた所:川崎市図書館
    借りた日:2007/07/18-2007/08/01
    借りた日:2007/08/01-2007/08/16
    読んだ日:

  • イソップ物語の本はたくさん出ていますが、これが一番たくさんのお話が載っていました。童話と言われているけど、大人のための考えさせられる寓話です。

  • 2004年3月26日

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著者プロフィール

紀元前6世紀ごろのギリシャの寓話作家。奴隷だったとも伝えられているが、その生涯について詳しいことはわかっていない。『イソップ寓話集』は約350話からなり、紀元前3世紀ごろにまとめられたもので、その後、さまざまに手が加えられていった。日本には江戸時代初めに『伊曽保物語』として伝えられている。「きたかぜとたいよう」「ありときりぎりす」「きんのおの ぎんのおの」などが有名。

「2017年 『イソップどうわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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