本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784001140231
みんなの感想まとめ
物語は、ドリトル先生がアフリカへの航海中に出会った人々を助けることから始まります。彼は、ファンティポ王国での郵便配達の問題を解決するために、渡り鳥たちのネットワークを利用して郵政改革に取り組みます。こ...
感想・レビュー・書評
-
オシツオサレツをアフリカに帰してやるための航海中に奴隷船に行き遇い人助けをしたドリトル先生たちは、助けた人の住むファンティポ王国では王様の肖像を使った切手を発行しているものの肝心の配達機能がなっていないことを知り(その為に親類に出した助けを求める手紙が届けられず奴隷として売られてしまった)、行きがかり上、一肌脱いで渡り鳥たちのネットワークを使って郵政改革(!)に乗り出します。やっているうちに世界中から困った動物から相談事が届くようになったり、動物向けの月刊誌を発行したり、どんどん発展してゆき、しまいには天候の予測まで出来るようになったのでした。記憶にあった長生きの泥亀も出てきました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供への読み聞かせ、ドリトル先生シリーズ 3冊目。そろそろこっちは飽きてきたのだが(自分が子供の頃に読んだ記憶でも、途中で飽きて「月からの使い」くらいで中断した記憶がある)、子供は一向に飽きる気配がなくニコニコと聞いている。今読むと、差別的と取られる表現(というか、差別的な表現そのもの)が目立ち、最近 新訳が出ているのはこのあたりが原因なのだろうか。それでも思い出の井伏鱒二訳以外を手に取る気にはならない。
-
幼少期に読んだ以来に再読。
相変わらず現実とファンタジーの狭間で面白い。
鳥を使った郵便局なんてファンタジーでしかないけど、実際にあったらなんて素敵だろう。
ドロンコのために島を作るところもなかなか浮かばない発想。
動物たちは偉大なドリトル先生への尊敬だけで手を貸すけど、そのうち手伝わない動物が出てきても面白そう。
読んでいて大人の目線で気になるところについて、後書きの方が触れていたのが新鮮だった。
ドリトル先生はきっと割り切っているのかも。
自分も生きるために肉食だし、人間は家畜を食べるし、動物同士の食物連鎖もあるし。ただ通りかかった町で闘牛をやめさせるとか、通りかかった国の郵便局を改善するとか、手の届く範囲でより良くしようとしてるんだね。
わりと現実的だと思う。 -
ドリトル先生は自分のためや相手のためを思ってとてもとおいところまでいくのがすごい。
-
なんとなんとドリトル先生が郵政大臣に…?韋駄天のスキマー大活躍。すずめのチープサイドもいいキャラだ〜ガブガブがお話してくれた、ブタおとぎ話『魔法のキュウリ』いいよ〜かわいい。真珠どろぼう何だったんだ…盗みはいかんぞ。ドロンコもすごいしもう全体的にすごいお話。いつものことだけど…好きだなあ。
-
最初は郵便局から始まったけど,と中から小包ゆうびんや天気予報も始めていて,どんどん新しい仕事が入ってきて動物たちにも沢山面白い仕事を教えていた。それが面白かった。
もう一回読むとしたら、しんじゅどろぼうの所を読みたい。 -
過去記録
-
-
ドリトル先生シリーズの第3作目。アフリカ人の女性を助けたことが縁で、ファンティボ王国に行くことになったドリトル先生。お供は、シリーズでお馴染みのいつもの動物たち。
ファンティボ王国のココ王に請われて郵便制度を作ることになったドリトル先生。ドリトル先生が考え出したのは、世界中の鳥たちがの協力を得て、鳥たちが配達する郵便制度。
身近で飛んでいる鳥、渡り鳥たち、ひょっとして郵便配達中かも・・・などと空想すると、日頃の忙しさをひととき忘れられ、優しい気持ちなれるかも。 -
あとがきに動物語を話せる理由が書いてありました。
-
郵便制度 というものが
文明の象徴なんだなぁ
ということを 改めて 思う
そんな 些細なことよりも
いゃあ 「ドリトル先生物語」は
なににも増して おもしろい!
と おもわせてしまう
この 魅力は なんだろう -
小学生の時に図書室で発見して夢中で読んだ。
たぶん、初めて読んだ小説と呼べるものだと思う。
はまりすぎて最終的には自分で買ったけど、なぜか手元に残ってるのが少なくて残念。 -
2010年10月27日 夫からのプレゼント。
-
ほとんどの動物の言葉を使いこなす獣医ドリトル先生。
どれも何百ページもあるような長編ばかりでしたが、おもしろすぎて小学校2〜4年くらいでほぼ全巻読破しました。
僕が、あまり人間と動物の差を意識しないのはこの本が原点な気がします。 -
伝書鳩ならぬ、つばめの配達員たちが、手紙を運ぶよ☆
-
またもアフリカへ。ファンティポ王国で鳥を使った郵便事業をつくり、気象台をつくり、世界の動物たちに通信教育をし、動物向けの雑誌をつくります。海鳥が見つけてきた真珠を使って貧しい小国を助けたり、ノアの時代から生きている大ガメのリウマチを治し、鳥たちの力をかりて新しい島まで作っちゃいます。とにかくどの動物たちもみんなドリトル先生崇拝者で、なんでも喜んで言うことをきくのがすごい。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
ヒュー・ロフティングの作品
本棚登録 :
感想 :
