ドリトル先生の郵便局 (岩波少年文庫 23 ドリトル先生物語 3)
- 岩波書店 (2000年6月16日発売)
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感想 : 26件
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- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001140231
感想・レビュー・書評
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小学生の時に図書室で発見して夢中で読んだ。
たぶん、初めて読んだ小説と呼べるものだと思う。
はまりすぎて最終的には自分で買ったけど、なぜか手元に残ってるのが少なくて残念。 -
伝書鳩ならぬ、つばめの配達員たちが、手紙を運ぶよ☆
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「ドリトル先生」シリーズ第三弾。
今回ドリトル先生は、寒いイギリスを出て再びアフリカへ行きます。
ドリトル先生ってよっぽどアフリカ好きだったんだろうなぁ。毎回×2飽きもせずに行くなんて(笑)
というか、この作品が書かれたときって、今よりもっとアフリカ情勢が知られてなかったから、未知なものへの好奇心から色んな妄想が膨らんでこういう作品ができたんだろうな。
今回も、色々な動物を使ったアイデアでアフリカに郵便制度を普及させるドリトル先生。
次はどんなお話かな?楽しみです★ -
おもしろいなぁ、アイディアが。9 Feb 2007