ドリトル先生と月からの使い (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

制作 : Hugh Lofting  井伏 鱒二 
  • 岩波書店 (2000年11月17日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140279

ドリトル先生と月からの使い (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)の感想・レビュー・書評

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  • ドリトル先生の家の庭にある雑種犬ホーム。
    そこに住む犬ケッチ先生の波乱に満ちた生活。

    虫語の研究に熱中するドリトル先生。
    そろそろ冒険旅行に出かけたいドリトル先生の家に住む動物たち。と、スタビンズくん。
    そして、月から来たガ。

    犬の主張
    “私の目から見ると、人間はこの世のよいものを、自分たちだけで独り占めにして、ほかの生き物に対して、あまりにもいばりすぎるように思われました。”
    一言もございません。

    ドリトル先生の辛辣な一言。
    “われわれは、今回、全くの雑種犬を最新流行の花形に仕立てることができた。それというのも、二、三人の上流社会の人の助けをかりることができたからだ。ジップ、けっきょく、すべては、ただ流行の問題だよ。単なる流行の問題であって、それ以上のものではないのだよ。”
    現代にも通用するお言葉でございます。

    虫の描写が多くて辛かった。
    次巻の月世界の描写が楽しみ。

  • 月から来た蛾。
    蛾がもってきた不思議な花。
    月のツリガネソウ。

    月からの狼煙。
    いよいよ月へ。

  • ドリトル先生物語の7作目
    前半は動物園からの話の続きで、動物園にいる動物たちの話などが中心。
    その後、ドリトル先生と月からの使いの話となり、一行は月へと旅立つ。
    まさか蛾に乗って、月に行けるとは・・・
    ドリトル先生はアポロ計画も真っ青の偉業を達成していたんですね。

  • ドリトル先生シリーズを全部読んだ人は居ますか?
    子供の頃、絶対ドリトル先生の助手になろうと決めていました。

  • 『月からの使い』『月へゆく』『月から帰る』と3部作になっているようなので、もう最初から“月からの使い”が現れるのかと思ったら、まず犬のハナシから。シリーズ全体を通して、こんなふうに筋からぽんぽん離れるのが特徴なのかな。なので子どもの頃に読んだときは、イマイチ理解できなかったものだ。今はすっごく楽しく読んでいるけどね。“エーテルが音を伝える”のくだりに笑った。音波の概念はこの後なのね。(2009-01-09L)

  • 昆虫語の研究に熱中していたドリトル先生は、月の世界から来た巨大なガに案内されて月へ行く。

  • ガやチョウなどの虫語の研究に熱中していたドリトル先生のところに、ある晩、家くらいもある巨大なガがあらわれました。このガが月の世界から来たのだと知って、先生は月へゆく決心をします。

  • 岩波書店

    ドリトル先生?

  • 月三部作の一。ドリトル博士の時代の科学が垣間見えて面白い。

  • ドリトル先生シリーズの中でも、特に好きな月3部作。虫の言葉の研究に行き詰っているドリトル先生のところに、ある夜家ほどの大きさもある蛾がやってきます。(正直なところ私が蛾が大の苦手です)

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