馬と少年―ナルニア国ものがたり〈5〉 (岩波少年文庫)

  • 岩波書店
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レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140385

感想・レビュー・書評

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  • ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。

    http://sommelierofbooks.com/fiction_nonfiction/horseandboy/

    タンスから通じていた別世界『ナルニア国』を舞台に、
    魔力でナルニアをずっと冬の世界にしていた魔女と戦い
    平和を取り戻したピーターを始めとした
    4兄弟のものがたり『ライオンと魔女』。
     
    ナルニア国ものがたり第5弾『馬と少年』は
    そんな第1作目のアナザーストーリー。
     
    第1作目の後に読んでも良いかもです。

  • ナルニア国の中で今のところ一番面白かったです。舞台が中東なところが目新しいし、他のナルニア国はアスランが出てきたら全て解決〜という感じがあるけど、本作はしばらく先が見えない展開が続きます。馬と少年(“The horse and his boy”)というタイトルが示す通り、馬が主役級に頑張ります。立派になったエドマンドも登場します。

  • 記憶に無さすぎた

  • 題名は英語版の方が、なるほどという感じがした。

  • 第一巻のレビューを参照してください。

  • 2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(2階)
    請求記号: 933.7//L59

  • 主役を今までと違って中の人(それと馬)にしてみたり新鮮味はあったけど、ちょっとこの巻はひっかかるところが多いなぁ。おもしろいから余計に。

  • ナルニア5冊目。時は遡り、ピーターが一の王だったころのサイドストーリー。

  • ナルニア国ものがたり第5巻。今回はナルニアの世界の少年少女が物語の中心となります。漁師に拾われたシャスタは奴隷に売られそうになった処をもの言う馬ブレーと共に逃げ出しナルニアへと向かう。途中同じくもの言う馬と親元から逃げ出してきた少女アラビスと出逢うのだった。
    ブレーもアラビスも気位が高く、シャスタはそんな姿にまごつくのだが、実はシャスタは…という貴種流離譚の流れを汲む物語は王道であるが故に面白いです。自分の生まれを知ってから使命に目覚めるのでなく、使命に目覚めたことが生まれを知ることに繋がるのがいいですね。そして今回もアスランが美味しい処をもっていきますなあ。まあ、そういう存在なのだから当たり前なのですが。

  • ナルニア国物語5作目。今回は第一作でピーター達4兄弟が、ナルニアを救ったのち、現実世界に帰るまでの数十年の期間の出来事。舞台はナルニアの隣国カロールメンから始まる。ある漁師の使いとして働くシャスタが主人公。見た目もカロールメン人とは全く違うシャスタが、境遇の不幸もあり、ナルニアに自分の故郷を求め旅立つ。ナルニア出身のしゃべる馬ブレーが旅の友である。その途中で同じようにカロールメンから亡命中だった王女のアラビスとその馬フインとも合流、意気投合しナルニアを目指す。道中様々な出来事に巻き込まれ、ごたごたがあるが、勇気と誠実さとでアスランのお告げを心に、アーケン国にまで到達する。

     私自身が読みながら、寄り道をしすぎてしばらく時間がかかってしまったが、人間通のルイスの語りに心動かされ、読後感はすっきりでした。

    13/12/1

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