魔術師のおい ナルニア国ものがたり 6 (岩波少年文庫 039)
- 岩波書店 (2000年11月17日発売)
本棚登録 : 1077人
感想 : 75件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784001140392
みんなの感想まとめ
不思議な世界への冒険が描かれた本作は、ファンタジーの魅力が詰まっています。物語は、子供たちが屋根裏から異世界へとワープし、恐ろしい魔女と出会うところから始まります。壮大な旅の中で、ライオンや喋る動物た...
感想・レビュー・書評
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ナルニア国物語シリーズの一つ。
時系列で言うと一番最初に当たる本作。
読む順番については、とあるサイトの記事で、作者自身が発売順ではなく物語内の時系列順で読むことを薦めていることを紹介されていたので、まずは本作を読了。
というわけで、発売準ではなく、この順番で読もうと思う。
①魔術師のおい
②ライオンと魔女(本作)
③馬と少年
④カスピアン王子のつのぶえ
⑤朝びらき丸 東の海へ
⑥銀のいす
⑦さいごの戦い
子供の屋根裏探検から不思議な世界へワープする。恐ろしい魔女に出くわし、危険な旅が始まる。世界を創造するライオンに、喋る動物。不思議な世界はまさにファンタジー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白い魔女ことジェイディスとは何者か?
どこから来て、なぜナルニアに行ったのか?その他アスランとの因縁も明かされます。
ジェイディスファンにはたまらない内容ですね(*´∀`)♪ -
イギリスの児童小説。読んでてワクワクする。
まだ全容は分からないけど、キャラが生き生きと描かれていてとても面白かった。 -
魔女が大暴れする巻。こういうのでいいんだよ。
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「ライオンと魔女」が今ひとつだったので、心配だったが一応読んでみたら、思った以上に面白かった。
コミカルなシーンもよく書けていたし、魔法の描写や異世界の世界観もリアルになっていた。おじと御者という大人を出すことで、お説教の内容もより深くなっていたように思う。
ルイスも腕を上げたなという上から目線。1作目と6作目を比べると、明らかに6作目の方が上手い。ルイスですら、上手くなるには書かなければいけないし、ルイスですら上手くなる余地がある。凡人にとって、それが普遍的な希望になる。 -
ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。
↓
http://sommelierofbooks.com/fiction_nonfiction/magiciansnephew/
ナルニア国ものがたり第6弾
『魔術師のおい』
は第1作目『ライオンと魔女』より前、
『ナルニア国誕生のものがたり』が描かれています。 -
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なんだかいかにも怪しげな鐘があるから叩いてみたら、古代の大悪魔が復活するわけである。その悪魔がその後も何年にもわたって住民を苦しめるというんだからね、好奇心は猫を殺すという、子ども向けとしてはなかなかにシビアなメッセージじゃないか。まぁそれでもやってしまうのが子どもというものだよね。
というわけでナルニア・ゼロというか、スピンオフ感あるけど、まぁちょっと説明臭いかな。 -
繋がりが見えて、もう一回ライオンと魔女読みたくなった。
あ!魔女!!ってなったよね。
今回のナルニアへの行き方好きだった。間のところ行きたいね。 -
ライオンと魔女を読んでから、種明かしのつもりで読むのが私のオススメです。でも本作を読まないで、ナルニア国なんかイマイチだったな〜とは言わないで欲しいです。アスランが天地を創造する情景の豊かさ、ディゴリーの母親を思うあまりの我儘にアスランが涙を流して同情する場面などが感動的です。ディゴリーとポリーがケンカしつつも仲が良いところもリアルでいいです。
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2018.10.15
全部読破したい!
ナルニア物語の最初なのね。
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第一巻のレビューを参照してください。
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2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(2階)
請求記号: 933.7//L59 -
なるほど。街灯と衣装だんすの由来を示す巻。ラストはいささか説教くさい。
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6巻目にして、時は戻り、ナルニア創世記。ディゴリーとポリーのお話。以前、1冊目として読んだとき、3分の1くらいで疲れてしまったけれど、そのあとが面白かった。(前半は、嫌な人物が多くて、読んでいて楽しくなかったので。) 『ライオンと魔女』に繋がる伏線あれこれも楽しい。
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ナルニア国物語の6巻目。ナルニアの創世物語です。ペベンシー兄弟の冒険から遡ること数十年。少年ディゴリーと少女ポリーが、ディゴリーのおじさんであるアンドルーの部屋に迷い込んだことから物語は始まります。アンドルーは科学者と魔術師の真ん中のような人で、いかがわしい研究をしていました。アンドルーの作った指輪は、触るとどこか別の世界に飛んでしまうものでした。ある事件から別の世界に飛んでいったポリーとディゴリーが幼さと人間味の苦悩と喜びを交わしながら、ナルニアの創世に立会い、成長していく話です。ドタバタの中で、ナルニアにゆくゆく氷の魔女になる存在を引き入れてしまったのも、ディゴリーでした。ドタバタとさせながら、想像力を掻き立てる描写と、人間性を溢れさせる筆致で、読ませる素敵な物語。
第一話で登場する老教授が実はディゴリーなのでした。
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著者プロフィール
瀬田貞二の作品
