帰ってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫 53)

制作 : メアリー・シェパード  Pamela Lyndon Travers  林 容吉 
  • 岩波書店 (2001年6月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140538

帰ってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫 53)の感想・レビュー・書評

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  • ジュリー・アンドリュースの映画のラストだけVHSで観たことがある、「人間の理性は感情に勝るわ」って。そのセリフもしゃべるオウムも原作にはなく、もっとそっけなくてでも愛情があって、というメアリー・ポピンズ。この読者に媚びない設定が好きだ。どうしてこんなお話、思いつくんだろう。ああ、英国!

  • 2010.5月中旬読了。
    今回もメアリー・ポピンズは不思議な世界に連れて行ってくれたけど、やっぱり1巻目の方がおもしろかった気がする…

  • 本の片づけ祭りをしていて、出てきたので、読んでみた。
    初めてメアリー・ポピンズを手に取ったのは、中2の夏休みの宿題で、英語のメアリー・ポピンズの1話だったが、なんて素敵!と思ったのを今でも思い出す。
    この本はこれまで未読だったと思うが、日本語で読むせいかと、なぜメアリー・ポピンズは不機嫌で厳しく冷たい表情しているんだろう、と思ってしまう。優しくすればいいのにって。
    でも、このギャップが素敵なんだと中2の頃に思ったことを思い出した。メアリー・ポピンズが始終笑顔で優しい人だったら、甘甘で薄っぺらなファンタジーになりさがるだろう。(ディズニーが理解できません。。。)厳しくで優秀な家政婦だからこそ、ファンタジーがより引き立つのだ。
    今回、中年になって読んでみて、バンクス家の子供たちにとっては、この距離感のためにますます好奇心を強めてワクワク感につながるんだと思った。

  • メアリー・ポピンズ最高!大好きだ!!
    こんなに不思議で素敵な女性なかなかいないよ。

  • メアリー・ポピンズの第2巻。
    いつも不機嫌でしつけに厳しいメアリー・ポピンズ、でも鏡やショウウィンドウにうつる自分の姿にうっとりするうぬぼれやさん。だから憎めない、読んでいても嫌みがない感じが良い。

  • メリー・ポピンズが帰ってくるシーンで年甲斐もなくわくわくしてしまった。うーん。

  • もーーー
    メアリー・ポピンズ 素敵すぎ。
    この1冊で思わす付箋つけたのが
    『7 夜の外出日』太陽の語り。

    大人になって読む児童書って 滋味が増している事に気付くし
    遠回りして答えを見つける事、沢山。

  • メアリーポピンズのキャラがいい。久しぶりにディズニーのDVDの方もみたくなった。

  • 新しい子がやってくる日のことを、こんな風に描いている物語を他に知らない。
    「ブリルばあやが、なにか見せてもらえるものがあるっていってたわ!」

  • ネリー・ルビナが木で作った春の描写がいい。最後の話のメリーゴーランドに乗っているときの描写が幻想的でうっとりした。

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