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- Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001140538
感想・レビュー・書評
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2010.5月中旬読了。
今回もメアリー・ポピンズは不思議な世界に連れて行ってくれたけど、やっぱり1巻目の方がおもしろかった気がする… -
私もメアリーポピンズに会ってみたい。
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「メアリー・ポピンズが西風にのってバンクス家を去ってしまってから,子どもたちは彼女の帰ってくる日を心待ちにしていた.ある日,公園でタコあげをしていると,糸の先になつかしい彼女の姿が現れた.ふだんはきびしいナース(保母)のミス・ポピンズだが,彼女が語る物語は,子どもたちを不思議な冒険へとみちびいてゆく.」
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ディズニーの同名映画の原作
中身は違う
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メアリー・ポピンズが帰って来た!
王さまとのらくらもののお話、今読み返すと、なんかタオイズムが漂っている気がします。 -
想像力が足りなかった…。映像でみたい。
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挫折