エリコの丘から (岩波少年文庫)

制作 : E.L. Konigsburg  小島 希里 
  • 岩波書店
3.48
  • (2)
  • (7)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 62
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140569

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ヒロインとその相方が地中で出会う元女優のタルーラの曰く、が毎回面白かった。
    どことないクボタイ感。
    思春期全開の児童文学は読んでてむず痒いっていうかなんというか…。

  • ふむ、なかなか面白かった。
    異世界へ行くお話が上手。
    女優タルーラと、そのタルーラのお願いを聞いてお仕事する?推理する?マルコムとジーンマリーの話。

  • ジーンマリーとマルコムのペアが好きでした。
    こんな相方がいたら、心強い。

  • 「孤高」という言葉が頭に浮かぶ。

    ジーンマリーは、学校でも透明人間だった。
    誰も、自分の名前を呼んでくれない。
    誰も、自分の将来の夢を気づかない。

    それと同時に
    仲良しグループをつくり、ひとりになれないクラスメートを
    「クローン人間」と呼び、
    汚いもののように、毛嫌いした。

    最後にエマジーンに厳しい言葉で訣別したのは、
    彼女がジーンマリーの陰画だったからだ。

    世界を拒絶し、「孤立」していたジーンマリーは、
    「孤高」の態度を身につけ、世界に向き合い挑戦していく。

    タルーラみたいに、
    真っ直ぐに子どもに何かを伝えられる人になりたい。

  • 女優になりたい女の子と科学者になりたい男の子が
    女優の幽霊に頼まれて
    宝石を探す話
    ‥でいいのかな

    透明になる

    なんだか説明不足というか
    わたしの想像力不足というか
    上手く想像できなくて
    置いてかれました

  • 「なりたいだけじゃ、だめなんだ。ぶつかっていかないと。」

全6件中 1 - 6件を表示

エリコの丘から (岩波少年文庫)のその他の作品

E.L.カニグズバーグの作品

ツイートする