ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)

制作 : J.R.R. Tolkien  瀬田 貞二 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140590

感想・レビュー・書評

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  • 映画を観終わるまでは、と思っていたのだが、
    完結編がいつになるか分からないし、まあ、大体の流れは
    もう分かったので最後まで読むことにする。

    映画、すごいなあっとしみじみ。
    この原作からあそこまでのものをつくりだすとは。
    月の光じゃないじゃんっ、日の光で開いてるじゃんっ!
    ドワーフたちの目的、カンッぜんにお宝やし、
    エルフって、神秘的ってゆーより、ゆかいな人たちって感じだし。
    けど、こまごまとしたエピソードとかうまいこと
    つなげて、上手にひとつの作品に仕上げてる。
    改めて、すごいなあっと。やっぱ映画となるとビジュアルって大切なんだろうなあ。

    映画は映画で素敵でしたが、原作も原作で
    とてもおもしろかった。

    結構ドワーフのみなさん不満たらたらだったり、
    はい、ではホビットの出番です、っと危険な仕事(まあそれで雇ったんだが)をビルボにやらせたり、
    でも、ビルボがなんだかんだいいつつ
    活躍してるとこがおもしろかった。

    映画じゃあ、ドワーフたちも竜とわたり合ったりしてたけど原作じゃあ、ただ起こしただけだったな。
    まあ、映画もあの黄金の像を溶かしたときの
    トーリンのどや顔がすごかったけど、全く竜にダメージ与えてなかったし・・・・。

    冒険から帰ったあとの、ごたごたがちょっとがっかり。
    そっかー、そこは変人ってことになるのかあ。
    死んでないってことを認めさせるのに何年もかかるって
    どないやねんっっとつっこみいれつつ。
    ビルボが無事帰ってくることを心配してまってた人は
    いなかったってこと?そーいやフロドも
    ビルぼの子じゃあなかったよな?それからもひとりで
    愉快にくらしましたってとこか。
    うーん、いい人生ですなあ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ロード・オブ・ザ・リング」は、とっても生真面目に作られてましたが、「ホビット」はエンターテイメント性を重視して、万人向けに出来てますね!
      早く3が観たい。
      2014/04/25
    • あこさん
      映画第3弾、いつに、なるんでしょう。
      ホント、早く観たいです。
      2014/04/28
  • 「ロード・オブ・ザ・リング」の監督の手で映画化されるとの事で読破。日本でも、マーティン・フリーマンの"ウサちゃん的"ビルボが早く観られます様に。そして、指輪物語を引き続き読みたくなる。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ビルボが早く観られます様に」
      もう直ぐですね!
      私は山本史郎訳の注釈版を、観る前に読もうかと思っています。。。
      2012/12/08
  • 老魔法使い(というか、素敵な強いおじいさん)が大好物なので、ガンダルフには始終うっとり。 ビルボが無事に大好きなお家に帰れてよかったなあ、と思いつつ、トーリンたちの最期にしんみり。ビルボが、最初には疎ましく思っていたドワーフたちのことを、だんだん好きになって、かけがえのない友達だと思っていく過程がすごくよかった。

  • 2000年新版 虚構・フィクションの産物=ファンタジーの森に踏み迷う機縁の1つとして、読了できて幸いだった。6刷2002年。図書館本。 104

  • 映画の復習と予習。
    面白味は本は本であり、映画は映画なりの良さがあると思う。
    子供向けのストーリー展開だったはずだけど、最後は大人の小説にも負けない深いエンディングが。
    やはり洋書で読もう。

  • 旅になど出たくなかったホビットのビルボ・バギンズが、何故か魔法使いのガンダルフとドワーフ達と一緒に、ドワーフの故郷を取り戻す旅に出る冒険譚です。気弱なビルボが段々と変わっていく様がよくわかります。トロールの所では失敗したビルボですが、ゴブリンの住処で不思議な指輪を手に入れ、段々と自信を持ち、不気味な闇の森やエルフの城などで大活躍します。ファンタジーといえば強いドラゴンをイメージしていたので、スマウグの呆気なさにすこしだけ落胆しましたが、スマウグを倒した後の黄金を巡る戦いは、実際の歴史を見ているようで生々しいです。黄金に惑わされず友の間違いを正そうとしたビルボは素晴らしいです。

  • 2016.11.25.読了

  • 我がバギンズくん!

  • スマウグが倒された後が一番面白かった。

  • 文章の違和感にもぼちぼち慣れ始めた下巻。
    竜を倒すのはバギンズ君一行ではなかったことに軽く衝撃を受けました。竜(ラスボス)を倒せば万事オッケー万々歳、っていうお手軽ファンタジーに毒されてしまっているようです、わたし。

    黄金の魔力に憑りつかれ、イヤなヤツになってしまったかに思われたトーリンの最期は、バギンズとも和解したこともあってやっぱり少し涙が出てしまいました。

    振り返ってみれば、ドワーフであろうと、エルフであろうと、ほかならぬホビットであろうとも、いいところもあれば悪いところもあって、人間味溢れる愛すべきキャラクターがたくさんでした。

    次は指輪物語。
    ビルボの甥っこである、フロド君が主人公だそうだ。映画は未だ観ていないので、とても楽しみ!

    (瀬田さんの訳にも慣れてきたかな、そうだといいけれど)

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